初めてのブロックタイヤ。7月に、しまなみ海道までキャンプ行った。残念ながら、フロントキャリアは無し…ライト明るくは成ったけど…手で上下に動く。これで38,000円って感じのプロテック製品。とキャンプ中の雑談ネタに。タイヤは岡山バイパスでも安定してた。盆に実家からの帰宅の歳、土砂降りに以前の純正の様な滑る事なく安心。と云う感じでした。気に入った。
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前回の割れていたシフトペダルのろう付け修理品で、通勤4日目に シフトアップ時に違和感が見受けられた。 手で触ってみると、ガタつきが発生していた。 まあスプラインの締め付け用のスリットが完全に引っ付いており、増し締めする事が出来ない状態だった。林道へ行ったら、ガタつくかも?と思っていたが、アスファルトを走行しただけで、ガタつきが出た。 シフトペダルのスリットを広げて、増し締め出来るようにする以外に 何か方法はないかな?と ネットを調べたら、アルミ缶を切り出して、シフトシャフトとシフトペダルの間に挟んで締め付けるというのが、見つかった。 簡単なのだが、修理したシフトペダルの上側のスプラインが怪しい ・・・
通勤しようと、車道に出てセルスイッチを押した。 キュルウイーン!ウイーーーーーーン!セルモーターが軽快に回るが、クランキングしない。まさか!これが噂に聞いていた、ワンウェイクラッチの故障か! クラッチ切って、セルスイッチを押す!ウイーーーーーーン!軽快にセルモーターが回るだけ。 ギヤ入れて、車体を強制的に動かしてから、セルスイッチを押したら、キュル ブゥーン!と、エンジン始動出来た。 通勤後 仕事して、帰宅しようと セルスイッチを押した!ウイーーーーーーン、ウイーーーーーーン! ギヤを入れて 少しエンジンに負荷をかけてから、クラッチ切って セルスイッチを押したら、エンジンが掛かった。すぐ掛かる ・・・
ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・