さて今回は2024春ツーリングということで伊勢まで行ってきました。一泊目は上諏方、その後南下して浜名湖経由して伊良湖~鳥羽を周り、伊勢で二泊目、松阪経由で地元に帰るルートとしました。画像は初日でなかなか良い雨でワークマンのカッパが大活躍(笑)
- 2 いいね
- 2 コメント
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
過去修理です。2022年10月21日に走行中エンストがやたら多くなり時々リヤがロック!!クラッチ切り危ないなぁ!と思いすぐ近くのガソリンスタンドでバイクを停止 キ−オンしてバッテリー電圧表示メータ−で確認したら低い11.1Vなんで??? バッテリー新品で2ヶ月前に交換したのに(国産GSユアサ製)後になってわかったのですがおそらくレギュレータ−だろなぁ~と推測 レギュレータ−裏側に亀裂が入ってます。(飛び石とかの衝撃では無い!!)画像1枚目レンチ先端部の部位画像拡大するとレギュレータ−に繋がる黄色の配線3本共焼けて変色(茶色)してます!!2枚目画像右側は、対策品のレギュレータ−ガル−ダGR2(新 ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
2日目の続き 裏ビーナスライン(ツーリング期間=2018.04.29-05.01) これまで初日は甲州街道を走り石和で一泊、そして南諏訪でウェビ友に合流し霧ヶ峰高原「霧の駅」にやって来ました。ここからはビーナスラインの第二ステージ、眺望はまずまずだがワインディングロードは続いています。 同行者は二人共 リッターバイク、モンスターマシンは戦闘力抜群です。華麗な走りでコーナーを次から次へとクリア、憧れのビーナスラインで最高の走りが楽しめます。 そして「野々入川」を渡ると、最大の難所に差しかがります。急こう配でヘアピンカーブの連続、パワーのない私のバイクはエンジンが悲鳴を上げます。さすがリッターマシ ・・・
ヤフオクで当時流行っていたリアフェンダー直付けのテールランプが出品されていたので、ついポチってしまいました。半値で買えたけど、送料足すと当時の定価並みになってしまったけど・・・。早速取り付け。リアフェンダーにマーキングしてドリルでネジ部を穴あけして、本体をセットしようとレンズ部を少し押したら・・・バキッ!?割れました。泣プラスチックが劣化してました。パッケージは確かに未開封だったのでこれは出品者も分からなかったでしょう。仕方ないですね。悔しいのでボンドで直付けしてやりました。中のバルブが切れたら交換出来ませんが、それはその時考えましょう。今日は8月19日でバイクの日なんで、この後少し走りに行く ・・・