今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
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毎度様です。 青森もすっかり春…というか、初夏の空気になりかけ、なりかけている以上、花粉がえれえことになっております。 幸いなことに花粉症ではない…まだ。なので、それでもなんか不快感はありつつ、走り出すわけですなw 年はじめのルーティンとして、岩木山神社と高山稲荷に行くのが私のしきたり、というか例祭みたいなw ついでに、途中鬼コのカードももらっていこうかしら。 R7を弘前方面へ、平川を渡ったら、旧7号へ。撫牛子の八幡様にも、鬼がいるらしいので…ちょっとご挨拶していきましょ。 カードは隣のラーメン屋と、コソビニにあるんで、コンビニでもらおうとしたんですけども… 此方が品切れで、しょうがないから隣 ・・・
毎度様です。 9/25~26と、ちょっと小旅行へ行くことに。友人がこっちに来てばかりでしたので、今度はこちらが出向いていこうかなと。 週間予報はコロコロ変わるし、仕事のトラブルはあるしで、なんか落ち着かない一週間でしたが… まぁ何とか、初日は晴れるっぽい感じになりまして。 窓を開けて寝てたんですけれども、何でか、この日は気温が12度まで下がってましてねw寒すぎて、日の出前に早起きしちゃいましたよww ここの処は雨でしたし、地面も冷えてたし、放射冷却もあったんですかね。 暑いかと思ったら、もう寒いのなぁ…秋の訪れでありますなー。たぶん昼間は暑いんですけれど。 二泊ですので、荷物は少なめ。雨予報も ・・・
自分が初めて乗ったバイクは?と聞かれてモトラですと答えると大体の人は「?」という顔をします。実家の裏庭にモトラとCT50が転がっていて「どっちがいい?」と聞かれてOD色が好きという理由だけで選んだのが約23年前。改めて考えるとおかしな環境にいたのだなと思いますが当時は何の疑問も持たずサバゲー行くときにこれ使ったら目立つなーくらいしか思ってませんでした。 時は越えて令和になり、家族から「モトラを探してるやつがいるからいい加減譲っていいか?」と問われ、しばし考えた末、直して乗ることにしました。 とりあえず外装は後回しでガソリンタンクのサビ抜きを実施です。作業自体はタンク外して中を洗って、タンククリ ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・