前回プラグ交換から6,800Km走行。交換後は、エンジン始動性や低速時のトルクアップを実感。作業は、シート下メットイン部分を外せばすぐかと思いきや・・・左側サイドパネルやフットボード部分をズラしたりと、意外と大変な事に。思いのほか時間がかかってしまいました。
- 0 いいね
- 0 コメント
最近、偽レトロ号のタンクにプツプツがある....おもち:WAXの拭き取りの際のキレが悪いんじゃああ!!偽レトロ号のガソリンタンクはミドルクラスには少ない鉄タンクである。造形はともかく、乗車している時の金属な質感は頼もしい(だからSVにしたのもあった)塗装面にブツブツが出来てきた(塗装ミストか鉄粉か乾燥した樹液)納車直後にもあったような気がするが、最近増えたような気もする。何故か鉄タンク上部に集中し、プラ塗装部品のシュラウド・ビキニカウル・リアカウルには付着していない。電位の関係かもしれないけど、放っておいても直らない。おもち:ツメたてると引っ掛かるのでなんとかしてみようかね※施工前だけど目視で ・・・
ナンバープレートがやわらかい。 どこかに止めておいて無頓着な人が接触すればあっさり曲がるほど。偽レトロのカバー脱着の際によく引っ掛けてる。補強の為に無性にナンバープレートホルダーが欲しくなってしまった。実店舗、似りんかんに行って手に取ってみた。貰ったUCギフトカードを無理やり使いたいのもあった(笑)。POSHフェイスとDAYTONAので10分も悩んだ結果、POSHのは却下しました。理由は装着した際のフチが薄すぎてアピール度が低い&アルマイト弁当箱のような薄い材質で強度がなかった。カラーアルマイトのは引っ掛けると大げさに色がハゲるので却下。DAYTONAのは重いけど、カチコチなんでとりあえず買っ ・・・