5/11(Sat) AM5:45 遅めの出発。気温が13°割れており、カローラで行くかヒジョーに迷ったが650Xで出動。ウェアは春秋物を選択した。 朝は寒いのに日中は夏日の予報だ。
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R1300GSのオイル交換です。初回は1000km近辺でとのことなので1150kmでオイルとフィルター、デフオイルの交換ですす。新しいGSのオイル量は5Lになり、フィルターも変更されました。リアデフは引き続きオイルの粘度、量、Oリング、ワッシャー類は同じ物でした。大きく違ういのは、交換サイクルが1年または、、、距離今回からオイル量も5Lになり車並みです。 ま作業は、スキッドプレートを外して、2個のドレンからオイルを排出、エンジン左にあるオイルフィルターカバーを外してフルターを剥き取る、通常では撮れないので、Cリング プライヤーでつまんで外します。Oリングを交換して、新しいフルータを入れて3箇所 ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
ハーネスの延長加工が完了したので、カプラー化作業に取り掛かろうとした。 が、そのままカプラー化すると、無駄にクソ長いウインカーハーネスやヘッドライトハーネスが出来上がる事に気づいてしまった。 ハンドルを取り付けて、ウインカーやらを仮止めして、大まかな必要長を求めなければならないではないか。 とりあえずトップブリッジをつけて、さてここからが問題だ。メーターやヘッドライトのステーをどうしようかと。 ワンオフも考えたが、上手い形状が思いつかない。とりあえず予備パーツとして確保してあったXLR80Rのメーターステーを引っ張り出してきて暫し考える。 結果、ステー下部のM4プラスネジと、三又のM6ボルトを ・・・