先週、整備済のキャブレターを車体に装着したから、本日はいよいよ同調とり。何のmachineのものか忘れましたが、冷却水のリザーバータンクを用いた作業用ガソリンタンク。これを三脚を全部伸ばしてセット。
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前回の整備後、燃料タンク下部の負圧燃料コックから燃料のにじみ漏れを発見したので、負圧燃料コックのばらしを行う事にしました。詳細は省きますが、結論、負圧燃料コックのパッキン(シール)がバキバキに割れていた事、負圧燃料コックに差し込むホーム(パイプA、B、燃料ホース)の口が全てひび割れていた事がわかりました。負圧燃料コックのパッキンについては、部品取り車にした49Eサリアンの燃料タンクをばらしてそこから流用しました。本当はそのまま負圧燃料コックを使いたかったのですが、49Eサリアンのオートチョークはこの負圧燃料コックとBVSバルブ(さらに大気温センサ付きキャブレターとの組み合わせ)のセットになって ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
前回に続き、クラッチ関係の交換からスタート!電池切れなどあり、撮影できてない所があるのですが・・・(泣)年を取ると、目が見えなくなったり、立ち座りが遅くなったりと、中でも「物忘れ」が一番危険!知り合いの整備士の方は、若いのですが、何処のネジか分からなくなるので、写真を撮りながら作業をされてると聞き、自分は、動画を撮りながら作業をするようにしました!今回、フロントのスプロケのネジを落とし、何処に行ったか分からなくなったのですが、動画のお陰で、発見できました!年配者の方、いかがですか?他にもいい対策があったら、教えてください!春の大掛かりな整備が、やっと終了、試し走行してきます!
2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある ・・・