15年乗って、ヒビ割れてたんで交換。ボルトが固着して外れないという話も聞きますが、簡単に外れたんで、楽勝でした笑そのあと乗ろうとしたら、ブレーキペダルに亀裂が入ってたんでのれなかった…😱
- 1 いいね
- 0 コメント
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
右側クランクケースカバーの塗装を予定しているDR-Z、その際にはオイルや冷却水も抜く必要がありますし、右側クランクケースカバーを取り外せばクラッチが剥き出しになるため、クラッチ交換もそのついでに行うつもりでした。 しかし、DR-Zはオイルや冷却水を抜かなくてもクラッチカバーだけ取り外せばクラッチを交換することが可能なため、塗装は春先の天気のいい日にでもやることにして、今日は前倒しでクラッチ交換だけ行いました。 4年半前にDR-Zを入手したのが車検の直後で、前オーナーからその際ショップに依頼してヘッド周りとミッションのオーバーホールを行ったと聞いています。そのショップから当分は問題なく乗れると思 ・・・
ライズアップキットを付けた時、ベルトが緩くなったので、後日ショップに調整代を聞いて調整しました。(1から2cm位)最初はマフラー外さないで、モンキーレンチでトライしましたが、固くて外せなかったので、マフラーを外して、ボックスレンチで外すのであれば、ボックス用の長いハンドル(630mm)が必要なので、近所の店に買いに行きました。マフラーは、ジョイントのバントと温度センサーのコネクターと固定ボルト2個所外して、ちょっと斜めに引き抜けば取れましたが、はめるときは、斜めに挿し込めなかったので、バントだけを先にエキパイに付けてから、マフラーをはめました。ボルトは、アクスルシャフトとマフラーが近いですね。 ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・