いつものように、1500km超過したので、ワコーズ4CTプロステージSを入れました。エンジンオイル漏れが気になってきたので、次いでにオイルシール剤を添加。アイドリングで様子を見たら、クランクケースからオイルがわずかに吹き出しているのが見えました。そろそろヤバイです。焼石に水ですがアルミテープで蓋しました。OHするのは面倒くさいし、かといってディーラーに出すと、部品代別で10万円以上とられるし、困ったものです。(11/5)
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3/11、陽気な春日。友人のカブ太さんと沼津経由で富士山周回する約300kmのツーリングをしてきました。カブ太さん、最近ニューバイクを購入され最近はこの凸凹コンビでツーリングしてます。わたしのDB9は冬眠中なので(笑)昼食に沼津で美味しい鰻を頂いた後、次の目的地である朝霧高原のミルクランドに向けて小一時間ほど走行、富士市の街中を抜けて富士宮に向かう途中でエンジントラブル発生。 症状としては、(1)ゆるいけど長くつづく上り坂を8000rpmくらいで巡行。突然エンジンのトルク感が落ちてエンジンの吹けが異常に悪くなった。それから徐々(30秒くらいかけて)にスローダウンして4000rpmあたりまで落ち ・・・
2回ほど、オーバーヒートが原因と思われるエンジンの回転異常が発生。2回友に、フルスロットル状態で、西湘バイパスや箱根新道の上り車線を走っているときに発生して、2回目の時、油温計を見ると、123℃越でした。停車し、冷まして再発進出来ましたが、考えられる対策を行います。と言うことで、123℃オーバーしたオイルの交換と、前回KITAKO製のフィルターに交換したので、フィルターをHONDA製にしてみます。また、フィルターに関しては、エンジン分解・組み立てから2千km程経過しているので、ゴミ・滓・ホコリ等がそろそろ綺麗に濾過されたであろうし、濾紙自体も変わるかも知れないと考えます。1枚目の写真は、今回フ ・・・
9月18日(金)に納車され、9月22日(火)までの5日間で、千km走行したので、本日9月25日(金)にショップで点検を行いました。 15時の予約なので、のんびり家を出て、表通りに出る前に、なぜかエンスト、その後も走行中にエンストしちゃいます。 だましだまし走って、どうにかUメディア湘南に到着し、点検と、エンストの話をして、対処をお願いしました。 点検は、1時間ほどで完了しました。 エンストの件は、原因が分かりました。 ガソリンタンクに何時も口元いっぱいガソリンを入れているのが原因だそうです。 あふれそうなガソリンは、ホースで排出されるようになっているのですが、ホースから一部エンジンの方に送る ・・・
丁度、写真の中央下の赤いランプが、点滅していました。この時にスターターを回しても、OUT. で、一度、電源を切って、再度電源を入れると、点滅し無くなって、エンジンが掛かります。 アレー??排気音が、昨日より小さく感じるのですが??? ま、5回目のオイル交換も予定では、13,000kmですので、走って来たらオイル交換します。 66km程走れば良いので、先ずは江ノ島。トイレ前のロータリーの所は、何やらバイクがいっぱい停車しているようなので、先の方へ行きます。 気に食わない自販機じゃお茶も飲めないので、西に向かうことにします。 忍者400と、10Rがつるんでいて、軽く挨拶しながら、私は西湘バイパス ・・・
マイクロロン、結構な人が一度は聞いたことのある添加剤。今回の乗り出しに伴い中古屋でオイル交換はしてるというので、受領直後に投入しました。600くらいまでの中型バイクだとこの8ozの量一本で良いみたいです。また「オイルが規定量入ってる状態で入れる」との事。内部ですぐに拡散蒸発してオイル上りとか無いようです。どろっとしてるかと思いきや、サラサラの白濁液、ちょうど蕎麦湯みたいな感じです。 その後慣らし運転で、注意事項はこれ。コーティング終わるのがエンジンを止めずに30キロメートル以上走行してください。100km走行までは空ぶかしやエンジンを高回転まで回さないでください。(普通に走って頂ければ大丈夫で ・・・
純正タイヤが9,143km走行で、すり減ったので、タイヤ交換です。 丁度、良い具合に、前後のスリップマーク(サイン)が出だしました。 大したパワーで走る訳でも無いのですが、グリップの良いタイヤの方がスリップダウンは避けられると考え、現時点で一番グリップが良いとされているタイヤをチョイスです。 で、工賃や、タイヤ処分、タイヤバランス、エアーバルブなんかをひっくるめて、6万チョロでした。高ッ。 ライフが短いですよと、店員さんに言われ、私の方がライフは短いので良いことにしまーすと返事でした。 交換作業は、他の作業にトラブルがあったとかで、1時間半ほど余分に掛かって完了でした。