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タコメータを取付けました。その他変更点はYoutubeに アップしています。
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写真の左から、ZX-14Rの左ステップ・中央が、GROMの左ステップ、右がGROMの右ステップです。それぞれ、15，000ｋｍ、25，000ｋｍ走行です。ZXの右ステップは殆ど消耗していませんでした。気分は、新車？？？？
ZZR250のレストア中ですが、最近全然バイクに乗ってなくてうずうずしてきたのでSRの整備というかいたずらを先に終わらせちゃいます。オイル交換のついでにクラッチのスプリングの交換とカバーの塗装をしていたのですが、その途中でZZR250を落としてしまったので、ずーっとほったらかしていた奴です。
中心付近に盛ってある粉は，プラリペア。経時変化に伴うクラックの補修です。裏側にはセロテープで粉が落ちないようにしています。ちょっと盛り付けすぎですが，気にせずプラリペア駅を落としてならします。ヒビは，アクリサンデーで完全に補修できますが，開いてしまったクラックは，プラリペアで埋めます。
Z関係のあれこれを注文していたのですが、写真のコンビニパーツが1つ欠品していたため、けっこう待たされました。（入荷予定などのアナウンスはきちんとしてもらったので、不満はありません）軍資金（小遣い）が入ってから注文するのですが、早く届きすぎると「次は・・・」となりがちなため、ほどほどに待たされた方が楽しみが持続している状態となり、これもまた良いのです。今回の1品目は、スタンドフックにかませるスペーサー×2。1回失敗しているので、今度はピッタリ。
寒さ深まるこの時期は、地味な作業(カスタマイズ)で遊んでいます(笑)ZETA製のチェーンガードにとドライブガードにそれぞれシールカスタマイズしてみました(光ってるぅ)(^_^)v
スカウトには、何もついてない。。。。まさかヘルメットホルダーも付いてないとは！！！ビックＶツインのバイクはそうなんだろうか？？？？ビラーゴにはついてたが、、、、、やはり、ちょっと買い物とかで少しだけ不安になるので、取り付ける事にした。キジマ製（だったと思う）。前プーリーカバー（前スプロケ）は一旦外して、カバーと車体との間に挟んで、元のネジで止める寸法。。。付けて見たが、、、まだ未使用。ｗｗ
このアクセサリコネクタのハウジング･･･，タミヤコネクタなんですが，このコネクタが出てきているΩ君の小物入れの底の穴。小さくてケーブルが外せません。しかたなく，ハウジングから端子を外して穴を通したのですが，端子が接触し，融着してショート。充電用にバッ直になっているコネクタでした。まぁ点接触ですから手で引き離して，ケーブルが少し溶けた程度で済みましたが･･･。バナライさんは，(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v，･･･(T-T)。実は，小さな穴を通した先はギボシ接続になっていて，ギボシを外して引っ張れば簡単にケーブルが抜けるように作られていました。というかそういう風に自分で作ったことを忘れていまし ・・・
サイドスタンドの使用限界が・・・・。車体がすごく傾くのでいい加減交換します。（＾＾；古いスタンドを溶接してもらっても結構金額がかかるので、新品にします。（溶接機ほしい・・・。）走行距離46000キロぐらいです。
すっかり放置してしまいました…。友人が大型バイクに乗っていることもあり、いい出物がないか探す日々で、寒波も相俟ってPCX150も放置気味でした。さて、慣らし運転終了前後で多少の手入れ(メンテナスではなくカスタム…というほどでもないですがグッズ取付など)をした際、後回しにしたモノがありまして。基本用途は「便利バイク」なモノで、買い物した際に袋を掛けられる部分が欲しいのです。最初は「袋を掛ける＝コンビニフック」と思ったのですが、多くのスクーター乗りが取り付けている「ドリンクホルダー」がふと気になりまして。PCX150は左ハンドルの下あたりの位置に500mlペットボトルが入るプッシュ開閉式のグローブ ・・・
SW-MOTECHのセンタースタンドは、去年から取付を考えていて値段と納期で躊躇しておりましたが、やはりあれば何かと便利なので思い切って購入しました。注文直後の納期は取り寄せのため3月20日だったんですが、在庫があったということで1週間もかからず到着！早速取り付けに当たって内容確認、海外ものと言うことでここは怠りなく行います。さて、使用する工具は六角レンチ、17mmのソケットレンチ、ジャッキまたはメンテナンススタンド、スプリングフックですかね。六角レンチはロングのボールポイント付でないと苦しいようです。
昨日の琵琶湖、今日の鈴鹿峠、今日午後からは手入れがまっています。掃除が苦手の自分は、雨＝乗らない。路面が濡れている＝避ける、又は乗らない。のはずが、24日も乗らないと、居ても立っても居られない。乗ってしまった結果がこれです。さー頑張ろう!!!
原因は，リヤタイヤ。左1／3は，スピンによって削られています。そこは，爪を当てるとそこそこのグリップ。右1／3は，爪を当てるとつるつる。グリップありません。低いタイヤ温度，路面温度，低ミューの横断歩道ペイント，十分な皮むきがしてなかった，約4ヶ月ぶりの運転，アクセル開度を押さえないといけない大トルク車，久しぶりの乗車で高揚した気分（たぶんアクセル開度が大）。いろんな条件が最悪組み合わせとなってしまいました。
