ちゃこさんのKAWASAKI ZX-6R イベント・ミーティング・走行会日記 「慣熟~先導という名のフリー走行🏁　＠ 【ZX-6R】筑波サーキット コース1000 (4) [4.22]」

ピットロードから最後尾に並んで、タイヤの暖まりを確認しながらスタート。

他車はほぼほぼトランポ勢でウォーマーかけているようで、いきなりフルバンクさせてますがあれらに着いて行く必要はナイ。

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筑波は路温よりも外気温なので、とりあえずヒザタッチすればOKくらいな感じで、装着感のチェックを。

だってシフトダウンでリア滑ったし、そもそも慣熟ですから笑

そして、車間を詰めつつシフトパターンを試していると10分間の慣熟が終了。

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タイムが遅いので判断はできませんが、去年の動画と併せて考えてみるとイケそうではあります。

考えてきたシフトパターンは2つ。

ひとつずつ試してみようと考えてますが、難しい方からやってみようと思います。

2本目は"高速先導走行"となってはいますが、エキスパートクラスは大体いつも途中からフリー走行になります笑

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レクチャーが終わった後、Bさんに6Rのシフトパターンについてのライディング談議。

自分のE型と、BさんのG型は、使うギアは異なりますが、それを差し引きしてのシフトパターンは参考になります。

自分よりも速いですし笑

そして、次に試してみる事は決まりました。

(多分)20分間の(フリー)走行なので、難しい方からやってみます。

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ようやく薄陽が差してきました。

上がり過ぎていたエア圧を再調整して、2本目コースイン🏁

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予想通り…何と、2周目からフリー走行に笑

早速、難しい方のシフトパターンを試してみる。

それは、最終コーナー進入区間のギアセレクトです。

そのバージョン1&2を試してみるも…何か思っていたより、どちらもよろしくナイ。

実は、もっとこうスパッとタイムアップするんじゃね❓とか期待していたのですが~

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時間前半で見切りをつけて、簡単な方を試してみると…

あぁっこっちは良き❗️

ってなりました。

なので、難しい方は去年のままで、簡単な方は新たに採用したところ…

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ベスト付近までは、出ました。

という事は結局、簡単な方の効果はナイって事になります笑

こっちは採用するとして、やっぱり難しい方の精度を上げて行くのか?

それとも今までのパターンで、上手く走れるようになるのがベストなのか?

イントラに相談してみる事にしました。

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