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コメント(全34件)
パリダカやバハカルフォルニアを、思い出しました。
きなこは、豪州の時、砂漠はいるとき、10リッターのスペアガソリンを、後ろに積んでました~~笑。
https://youtu.be/Smj0Yji57F4
。。。
ビッグtankにしてるライダーも、多々いました。。。
氷上も何のその、バリバリ走るのですね!
コメントありがとうございます(^-^)
レーサーや世界的人気車種には、社外品のビッグタンクが出ていますね!
エンデューロレーサーは、パリダカやバハのような超ロングライドなレースに出場する事も多いため、様々な容量のタンクが出ています。KTMには、2〜3リッターの増量から、5〜6リッター増、10リッター増、20リッター増など、迷う位です(*^▽^*)
私がオフロー道へ向かった事、キャンツーにハマった理由は、さすらいの野宿ライダーこと、寺崎勉氏の影響が大きいです。
きなこさんと同じく、オーストラリアを縦横断していたんですよ!
私もいつかは、海外ツーリング、オーストラリアやモンゴルを、自分のバイクで走ってみたい!!と思っているところですw
https://youtu.be/3ZkibHXsK1U
900キロの無給油日間とは、想像もつきません!
燃費が良いバイクを選択するのはもちろん、いかに多くの予備ガソリンを、積載するかに掛かってますね。
ガス欠=死に直結!!
究極のアドベンチャーです((((;゚Д゚)))))))
リップゴム、チタンコンポジットとか?
金属が負けるって、アルミ?
50%増量のタンクのカラーリングはそのままにされるのでしょうか?
デコって派手にするとか、痛いアニメキャラ塗装してもらうとか?
(^_^;)
期待しています!
(^-^)
コメントありがとうございます^_^
中国からの通販サイトでも1ヶ月前後掛かるというのに、その半分以下の期間でドイツから届くとは思ってませんでした!!
FC MOTOと言う通販サイトですが、兎に角、評判が良いんです。これは、ヤミツキになりそうですよ(*^▽^*)
グッツイの部品の納期が一年とは、常軌を逸していますね!?
売りっぱなしで、全く顧客を大切にしない会社と言う事なのでしょうか??本当に納得いきませんね…
ガソリンスタンドの廃業、北海道でも、ものすごい勢いで拡大して居ます(T . T)
小さな村に一軒しか無いとか、半径60km居ないに一軒しか無いとかは、当たり前!しかし、そんなスタンドが廃業して、ガソリンスタンド難民になる人が増えており、第三セクターのような経営方式で、税金を投入してGSを作っている町も有ります!
ハーレー乗りは、スタイル優先のカスタムで、たったの7リットル程しか入らないピーナッツタンクに換装しているライダーも居ますね…スタイル優先なのに、後ろに予備のガソリンタンクを積んでいるのかな?と思って居たら、そもそも、そう言うカスタムする人は、近場のツーリングしかしないそうな( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます(^ ^)
その昔、最北端元旦ツーリングに憧れ、KSRにスタッドレスタイヤを履かせたことが有ります。試走したところ、ほんの少し傾けただけで、一瞬で天地逆さまになり大転倒!融雪剤でドロドロに溶けた雪を対向車から頭から浴びせられて、一発で冬道走行は嫌になりました!!
冬はスノーバイクで雪山を乱舞しておりますw
コメントありがとうございます(^.^)
タンクが小さいバイクには、ハンドルマウントのタンクを取り付けると言う手が有ります!アチェルビスの製品(私が使っているのは、パチもんですが)約2リットルの増量になります。
しかし、ハンドリングが悪くなり、メーターも移設しないと見えなくなるため、小型の携行缶を積んで出かけた方が良いかもしれませんねf^_^;
コメントありがとうございます(^^)
カラーの材質はステンレスのようです。リップは特殊なゴム??低フリクション性も重要ですから、トレール車よりは、こういったパーツの寿命が短いのは仕方ないところです。しかし、抜群に整備性が良いので、取り替え作業も全く苦になりませんw
パーツ代もそれほど高く無いんですよ(*^▽^*)
樹脂製のタンクは、ミクロの穴があって、ガソリンの成分が少しずつ揮発するんです。ですから、ステッカーを貼るとすぐにブヨブヨになりますし、塗装しても直ぐに剥がれて来てしまうんです。これだけ表面積が有るパーツですから、派手に飾り立てしたいところなんですがねぇ〜(´∀`*)
それだけでだいぶ軽量になるとおもうのですが、いかがなものでしょうかね?
まぁ~昔からタンクはバイクの顔と言われてますから、抵抗感ある人もいるんでしょうけど。
多様性は認めるべきだっ! ww
氏んだジイちゃんがメスシリンダーでオイル計って真面目に混合油作ってました。
てかシュラウド部分までガソリン入るんですね(草)
CCISスーパーとか使うと緑色の混合ガソリンが見える?
急停止急加速でタプンタプンしてオモロイな、ソレ。
途中給油の事を考えると2STオイルの携行が大変そうですね。
カウンターシャフトのオイルシールは外すのが大変そうですけど
簡単にやってのけてますね。
携行缶の給油は厳しい扱いになり私ももう使用しなくなりましたが、来年からWR250R復活すると200km走るたびに給油です。今のCBR250RRは350kmくらいは走るので楽でした。
では、また
私なんて国内のポンコツしか弄れません(ノ∀`)
日記とは関係ない話ですが、今月中には盆栽君と近々お宅訪問させていただきます。
例のガルーダ引き取りとかですけどw
> ビッグタンク
社外品と思えぬ完成度!しかも燃料のレベルがひと目でわかる!
素晴らしいカスタムです♪?(^o^)/
無くなりましたよね・・・北海道対策でTTRレイドを買って16Lのタンクで500km走れるって喜んだのに
シートが地獄で横浜から箱根往復でお尻死亡・・・直ぐに売り飛ばしてしまいました・・・
当時は対策とか何もわからず・・・CRF250ラリーは12Lの1L/35km以上走るそうなので420km
Vスト650は20Lタンクの27kmぐらい走るので500kmは大丈夫!・・・北海道はVストになるんだろうな~
友達のハスクは前後のタンクで25L・・・やはり25km以上走りそうなので625km・・・ハスクの頬っぺたタンク・・・
燃ポンも前後にひとつづつ・・・
コメントありがとうございます^_^
「ことなかれ主義」の日本ですから、物事を柔軟に対応する事ができず、戦後に制定された法律が延々と今に至っていて、本当に不自由な国ですorz
未だに「暫定税率」のガゾリンとか、ガラパゴスな原付の規格(50cc問題)とか、枚挙にいとまないです´д` ;
樹脂製のガソリンタンクが認められて居ないなんて、世界では日本くらい?しかし、輸入車はOKと言うのも矛盾だらけ。
そういえば、電動キックボードが、免許不要になるとか?色々とおかしな条件付きでは有りますが、この日本で信じられないような大きな進歩です(*^▽^*)
コメントありがとうございます^ ^
KTMのエンデューロモデルは、古くから半透明の樹脂タンクを採用しており、軽量化に一役買って居ますし、何より、いちいちタンクの蓋を開けなくても、残量が一目瞭然と言う大きなメリットが有ります。
混合ガゾリンなので、出先での給油はかなりの手間(オイルと混合容器を、持ち歩く必要が有る)となるなため、自走で林道に行くには、航続距離の確保が大きな課題でした。
2ストロークレーサーとしては、燃費が良い(リッター13km)方ですが、これで航続距離は200kmに伸びました!ツーリングマシンでは無いですし、アタッカーとして充分な足の長さを確保できました?(^-^)/
コメントありがとうございます(^ ^)
自走で林道に行くために、航続距離の確保は大きな課題でした。ハンドルマウントの増加タンクは、兎に角カッコ悪くて、外そうかと思って居たのですが、この度ビッグタンクを取り付ける事でそれらの問題を一気に解決する事が出来ました?(^-^)/
混合ガスを作る時にはどうしてもベタベタになりますし、それを出先でやる行為が面倒ですし、アタックに行くのに混合容器とオイルを持参する事も手間ですから、ビッグタンクの導入で、本当に楽になりましたねw
値段が高くて手が出なかった(日本で買うと10万円くらいする)のですが、海外通販で買うとその半額程度で入手する事ができたんです。これは癖になりそうですね(*^▽^*)
KTMは、生粋のレーサーですから、整備性はとことん考えられて造られており、実際にやってみると、カウンターシャフトのシール交換も、特殊工具も必要無く、とても簡単に出来ました(⌒▽⌒)
コメントありがとうございます(^^)
仰る通りですね!イカれた1人の人間のせいで、携行缶の給油はとてつもなく面倒になってしまいましたorz
私の職場の近くに最安値のガソリンスタンドが有るので、携行缶もいつもそこで入れて居ます。ほぼ毎週行くため、スタンドの従業員とも顔馴染みになっていて、印刷した記入用紙を何枚も頂いています。事前に住所氏名等を全て記入してあるので、現場では免許証の確認作業だけとなっていて、手間はかなり少なくなりましたw
家に帰って、20リットル缶から、バイク携行用の1リットル元旦や3リットル缶に移し替えるのが、手間と言えば手間ですけど(^^;;
10日で到着する荷物もポイント高し!!^ ^
日本で買うより安いとなれば、使わない手は無いですね〜
コメントありがとうございます(^ ^)
KTMは生粋のレーサーですから、整備性はとことん考えられており、シールの交換作業はとても簡単に出来るんですよ!
何点かに分かれているシールパーツも、思わず「なるほど!」と声が出てしまう程の合理的な設計でした(⌒▽⌒)
レーサーですから、トレールマシンほどでは無い消耗品のライフですが、国産とそう変わらない部品代を含めて、オーナーとしてはとても助かって居ます。部品代でボっていないので、予防整備にも積極的になれますし、何より、国産を上回る速さで部品が届くんです。レースで壊しても、次のレース迄に完璧にリカバーできる体制が構築されているんですね!!
アフターが完璧なKTMは、マシンの性能を含めて、国産を完全に凌駕しており、一度KTMに乗ったら、もう、降りられなくなってしまうんです(⌒▽⌒)
社外品のビッグタンクは、物凄く高くて(単なるプラスチック容器が何で10万円もするのだろう…)なかなか手が出せずにおりましたが、この度、海外通販で半額で入手する事が出来ました!!
不用品引き取りの件、宜しくお願い致します。
今年は、この後も、まだまだ続々とバイクが我が家にやってくる予定なんですよ(⌒-⌒; )
コメントありがとうございます^ ^
各メーカーのビッグタンクやオフロードパーツを、数多く手掛けるアチェルビスの製品ですから、マシンに完璧にフィットしたビッグタンクでした!オマケにデザインも良くて、まるで純正のようなスタイルで、乗車姿勢も変わらず、大満足でした(^^)v
古くからKTMが採用している半透明なタンクはそのまま引き継がれており、いちいちタンクの蓋を開けなくても、走行中に一瞬下に目を向けただけで残量を確認できると言う優れた性能の一つなんです(*^▽^*)
これで、出先で混合ガゾリンを作る手間がなくなり、気軽にアタックに出かけられます?(^-^)/
コメントありがとうございます(^ ^)
昔、日本でも樹脂タンクが許されていたんですね!?事故がきっかけで無くなったなんて、知りませんでした((((;゚Д゚)))))))
しかし、事故になると、真っ先にガソリンタンクが接地しますし、金属のガソリンタンクは火花が散りますし、事故時の危険性は樹脂タンクと比較してもそう変わらないと思うのですがねぇ??
KTM690SM(ハスクバーナ701の兄弟車)で、ウィリーに失敗して竿立ちとなり、後部のガソリンタンクが接地したまま何メートルも走って出火した映像も見た事が有ります(YouTube)
。
デザインの自由度が高い樹脂製のタンクにすれば、タンクカバーでもっとデザインできるのに、過去に法改正して樹脂タンクが禁止となった経緯が有れば、それはもう不可能(T . T)
シェフさん、TTレイドに乗って居た事があったんですね!
私も昔、乗って居ました!!一度満タンにすれば、一日中無給油で走って来られる脚の長さと、非常にトルクフルなエンジン特性は、未知の林道の開拓にとても心強かった頼りになる相棒でした(⌒▽⌒)
シェフさんのお尻に合わなくて、手放されたとは残念です…
私はどんなバイクでも、痛くならない尻を持ち合わせているので、悪名高いKSRのシートでも千キロぶっ通しで走り続けた事も有りますw
CRFラリーも、ビッグタンクでインジェクションで省燃費ですし、北海道ツーリングには最適ですね(*^▽^*)
脚の長さでVストの勝ちなんですねw しかし、北海道の林道は荒れに荒れて居て細くて鬱蒼としているので、林道を走る予定があるのでしたら、圧倒的に軽いラリーのほうが有利ですよ!
未舗装路では「軽さ」が、何よりの性能ですから(*^▽^*)
701のフロントマウントの増加タンク!私も気になる存在です。
航続距離が一気に2倍以上となるのはとても魅力的なのですが、ブルドックのように、垂れ下がった頬っぺたが、どうしても納得いかず(^◇^;)
燃料ポンプが2個になるので、インジクションバイクのアキレス腱である燃料ポンプが故障しても、帰って来られると言う絶大な信頼性を得る事が出来るのですがねぇ〜
コメントありがとうございます(^-^)
125EXCは、混合燃料のため、給油の度に、ガソリンに決まった比率でオイルを混合させる必要が有るんです。専用の混合容器にオイルを入れてからガゾリンを加えてかき混ぜる…そんな作業を出先でやるわけにも行かず(手がベタベタになりますし、オイルと、混合容器を持ち歩く必要がある)、自走で林道に行くには、航続距離の確保が課題でした。
ビッグタンクは、10万円くらいするため、買うのを躊躇していましたが、海外から直接買えば半額程度で入手できるのを発見し、今回の導入となりました(それでも、単なるプラスチックの容器がどうしてこんなに高いのだろう!?)。
近頃は、廃業するガソリンスタンドが多いですし、何より北海道は市街地と市街地がとても離れているため、ワンチャージで長く距離を走れる性能が重要です。
燃料の残を気にしながらヒヤヒヤ走って居たのでは、折角のツーリングも台無しですからねぇε-(´∀`; )
コメントありがとうございます(^ ^)
KTMを弄る度に、その整備性の良さには感心します!
殆どのパーツが2種類のサイズのレンチでバラバラに出来ますし、その六角のボルトの内側にはトルクスが切ってあって、頭がナメても問題無く外せるように設計されています!!
オイルシール類の消耗品も、あれこれ部品を外さなくても交換できるようになっていますし、全てがレースの現場からフィードバックされた設計なんですね。さすがready to raceを標榜するだけのことは有ります?(^-^)/
ガイシャは、部品でもガッポリ金儲けしようとして高額な部品代を設定しているものですが、KTMは国産を車と変わらない値段(ホンダより安い)なんです。そして、部品供給も国産よりダントツで早い!!一度KTMに乗ると、もう降りられなくなる理由です!
今回、ビッグタンクを購入したショップは、ドイツのFC MOTOと言う会社です。直接外国から買い物をするのは不安でしたが、レビューを見ると非常に評価が高いための、思い切って注文してみたところ、驚く速さで納品されました!!
これは癖になりそうですね(*^▽^*)
タンク容量が多いに越したことはありませんが、あまり大きなタンクは邪魔だし重いし。本当はバイク自体の燃費がいいのが理想なんですけどね。
ウチのDTもトリッカーもDR-Zもみんな似たようなもので、林道オンリーだったら120kmくらいが限度です。せめて200km走れたらルート設定も楽になるんだけどな〜。
そこしかない!所に装着するんですね!これで無給油の距離が延びるんですね!・・・羨ましい!
モンキー君にもつけたいなぁ~・・・、モンキー君に20Lのビックタンク付けると合計26Lで距離は・・・1,560km/60km/1L・・・凄い! ひと月100kmしか乗らないと、1年無給油ということですね?(大笑)
コメントありがとうございます(^ ^)
バイクは「軽さこそ最高の性能!軽さこそ正義!!」を信じて疑わない私。125EXCは装備重量90キログラムで40馬力超の凄まじいパワーウエイトレシオを誇ります!燃料が5リットル増えても、異次元の軽量車には変わりありません。
しかし、実際に燃料満タンにするとサグが変わってしまい、平地でも気を使わないと倒れそうになりました(^^;;
エンデューロレーサーでは、少しの変化が大きな違いとなりますね。。。
航続距離が120kmから200kmに増えて、次走で行ける林道の選択肢が飛躍的に増えました?(^-^)/
これは、私にとってとて大きな改善です!!
コメントありがとうございます^ ^
混合燃料のバイクなので、出先での給油は非常に手間がかかりますし、オイルと混合容器を持ち歩くのは機動性に欠けますorz
そこで、自走で林道を楽しんで帰って来れる性能は、余裕を持った航続距離でなければなりません。
幸い、KTMのレーサーには様々な容量のビックタンクが出ているため、走行性能とのバランスを考えて、5リットル増のタンクを選択しました。これで、航続距離は200kmとなり、余裕を持って対応が出来るようになりました?(^-^)/
モンキー君。ただでさえリッター60kmの好燃費!!
しかし、敢えてこのバイクにビックタンクを取り付けようなんて考えるゆーくんさんって!?!?
誰も想像すらしなかったカスタムです!!
ぜひ、実現してみては如何でしょうか??
注目の的となる事ウケアイですよ(*≧∀≦*)