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さん

ステータス

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718件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

箱根・伊豆半島(8泊9日)/気まぐれバイク放浪記

ツーリング期間
2012年07月30日 ~ 2015年08月07日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
516km

はじめに
今年もようやく梅雨明けとなり 夏がやって来ました。
ところが猛暑、暑くてたまらない!
そこで伊豆半島の海辺へ、避暑に出かけることにします。

初日は箱根に、翌日は伊豆高原のペンションを予約しました。
そのほかの宿は、行った先で決めることにします(2012.07.30)

1日目 天下の剣・箱根路を快走

今日は薄雲があるものの、青空が見られ まずまずの天気です。
では 昨夜妻が準備してくれた着替えと 洗面道具等をツーリングバッグへ詰め込み駐車場へ、
そして荷物をバイクに積み込み 午前11時 いざ出発です。

湾岸高速は順調だったが、首都高は渋谷線で渋滞が発生、
そして、東名高速は快調に走り最初のPA(港北)で休憩です。

渋滞で体力を使ったせいか腹が減って来た。
そこで人気の「やまゆりポークとんかつ」を いただきます。
地元ブランドのポークは、柔らかく旨みたっぷりでおいしかった。

東名本線に戻り 箱根湯本を目指します。
天気も良く風も爽やか、言わずもがなテンションが上がります。
前方右手には富士山の雄姿、私を歓迎してくれているようだ。

しばらく走り、海老名SAに到着、
ここでカフェタイム、妻が用意してくれたポットのコーヒーはまだ冷え冷えだ、

海老名SAを出て 小田原厚木道路へと乗り継ぎます。
快適な道路なのに制限速度は70キロだが、流れはスムーズです。

そして小田原ICから一般道を行くと漁港がありました。
水揚げは、ウルメイワシ・イサキ・金目鯛などなど種類が豊富らしい。
そんな活きのいい魚が食べられる店がたくさんありました。

小田原というと、「小田原城」と「かまぼこ」のイメージ、
だが、小田原は港町でもあります。
また、江戸時代は「城下町」として栄え、「忍者の里」でもあったらしいです。

その忍者とは、足柄山の不運な忍者集団・風魔(ふうま)です。
「風魔」は、伊賀や甲賀の忍者と戦い、小田原北条氏を陰で支えていたとか、

だが秀吉に滅ぼされ、その後 家康が天下を取ると、盗賊として「風魔」は処刑されてしまいます。
何んとも不運な生涯!負ければ大罪人、これが戦国時代なんですね。

小田原から東海道(1号線)を走ると箱根湯本です。

ここは小田急ロマンスカーの終着駅、東京新宿から約90分で到着、
駅構内から観光客がどっと押し寄せます。

箱根湯本は箱根十七湯の中で最古の温泉地、古くから湯治客で栄えてきたらしい。
江戸時代には、東海道の難所・箱根の山を越える旅人が立ち寄る宿場町だったとか、

古風な湯本温泉だが、アーケード街はモダンな湯治場といった風情です。
名物の干物・かまぼこ・梅干しをはじめ、箱根や小田原の名産品が目白押し、
定番の温泉まんじゅうは、立ち昇る湯気で観光客を迎えてくれます。

チェックインには、まだ時間があるので「仙石原」へ行ってみます。
東海道(1号線)で箱根の山を登ります。
標高が増すにつれ気温が下がり、夏の木漏れ日も涼しく感じられます。

宮ノ下からは、箱根裏街道(138号線)を行きます。
この辺りは外輪山と早雲山の狭間、山の裾野といった感じで自然がいっぱいです。

そして強羅(ごうら)温泉に着くと 公園がありました。
これは日本初というフランス式庭園の「強羅公園」です。

係員によるとフランス式とは、
中央に道を設け、左右対称に花壇や池などを 幾何学的に配置した庭園のことらしい。

そして正門から入り、階段を登ると正面に、シンボルの噴水が見えてきました。
爽やかな空気が漂い、一服の涼が楽しめます。

園内の熱帯植物園には、初めて見るものが多く 華やかな雰囲気です。
ほかに、ローズガーデンやハーブ園、茶苑や工作工房など見所満載でした。

強羅から更に先へバイクを走らせると、仙石原の町に出ました。
そこには、五百羅漢で有名な長安寺があります。

五百羅漢さんは、修行をしたお釈迦様の弟子を500人集めたものだとか、
境内には、数百の羅漢さんがいらっしゃる、その数の多さにはびっくりです。

どれも喜怒哀楽溢れる表情をしており、人間味のある仏様です。
人の感情も人それぞれ、羅漢さんの表情も二つと同じものはありません。

長安寺からは、75号線を行きます。
すると 急に視界が開け そこは仙石原高原でした。

その昔、ここは早川がせき止められた湿地帯だったらしい。
そこにある「箱根湿性花園」では、湿原植物が見られ多くの観光客が訪れます。

その先は ススキの大草原が広がる「ススキの原」です。
ここは仙石原で一番人気のスポット、せっかくなので草原を散策してみます。

ここは台ヶ岳の斜面一帯がススキに覆われ、関東一の規模を誇ります。

青々したススキが風にざわざわ揺れる様は圧巻、日差しを浴び輝いて見えます。
9月初秋には、ススキの穂が咲き揃い 秋の風物詩にもなっています。

仙石原から箱根浦街道(138号線)を行きます。
宮ノ下で右折すると小涌谷、ここに今日の宿があります。

フロントへ行くと外国人観光客が目立つ、欧米・韓国・中国など国際色豊かです。
シングルルームは、エアコン・テレビ・冷蔵庫などがあるだけでシンプル、
だがWi-fiが設置されており、部屋で観光スポットの閲覧に便利です。

大浴場には無色透明な湯がたっぷり、しかも天然温泉、
箱根の湯にどっぷり浸かり 疲れも取れました。

2日目 伊豆高原へ、

箱根の朝を迎えました、まずは温泉へ、
大浴場でまったりと手足を伸ばします、朝から温泉とは 何んとも贅沢なことです。

朝食会場はパンとコーヒーの香りでいっぱいです。
さすがホテルのパン、焼きたてでとてもおいしかった。

部屋に戻り天気予報を見ると、台風が接近している模様で 2~3日風雨が強くなる見込みです。
雨の中走りたくない、そこで明日から連泊できる宿を探します。
すると、伊豆高原の保養所に空きがあり 3泊予約しました。

箱根の宿をチェックアウトして、まず芦ノ湖へ行ってみます。
走るは東海道(国道1号線)、登りのコーナーが次々現れ 右へ左へ車体を倒し込み快走、

そして精進池にやって来ると「六道地蔵」がある。
これは岩壁を彫った「磨崖仏」で、建物に覆われています。

六道地蔵とは、不心得者で地獄落ちになった者でも、救いに行くお地蔵さんのことだとか、
その昔 この辺りは噴煙が立ち昇り荒涼とした風景から、地獄として恐れられていたという。
そこで旅人を救う仏として、お地蔵さんが造られたようです。

そこから、ヘアピンカーブを幾つも下ると 元箱根(芦ノ湖)に到着です。
そこからは湖越しに富士山が見えます。
色鮮やかな海賊船も往来し 素晴らしい景色です。

遊覧船乗り場は中国人でいっぱいだ、
日本人はほんの僅か、ここは中国?と思うほどでした。

では出発、芦ノ湖から熱海箱根峠線で 熱海へ向かいます。
登りコーナーを越して行くと箱根峠、眼下に青い水をたたえた芦ノ湖の絶景が見えました。

そして湯河原峠の手前にやって来ると、富士箱根ランド越しに湯河原の町と駿河湾が望めます。
ここは素晴らしい眺め、バイクを止めしばしコーヒータイムです。

その先は 湯河原峠・十国峠・熱海峠とワインディングロードが続きます。

そして、標高620mの熱海峠からはヘアピンカーブの急こう配を一気に下ります。
そこからは相模灘の海岸線を行くと伊豆高原に到着です。

今日お世話になるのは、そこの高台にある小さなペンション、
海が臨め まわりには木々が多く静かな所です。
ツインルームは十分な広さ、新しくはないが綺麗になっており 気持ち良く過ごせます。

内風呂は宿の規模に応じて小ぶりな湯舟、でも正面は大きな窓ガラスで眺めが良く気分爽快です。
当日は夕日が差し込み、露天風呂に入っているかのような感じでした。

夕食は安い料金なのに 新鮮な魚料理が並びます。
ペンションはとかくワインを勧めるが、ご主人は年配者 日本酒が揃っている。
やはり旅に出たら地酒ですね、満足の夕食になりました。

3日目 伊豆高原をのんびり観光、

朝から日差しいっぱいのいい天気、明日は台風が接近するとは信じられない天候です。
では、ペンションを午前10時 チェックアウト、

今日の宿は近いが、チェックインまで伊豆高原で時間つぶしをします。
海岸へ出ると青い海が広がっている、さすが伊豆の海は綺麗です。
だがその後、風が出て来て白波が立って来ました。

近くに「城ヶ崎海岸」があるので、そこへ行ってみました。
熔岩岩石の断崖が連なる海岸線は、じつにダイナミック、
そこにある灯台からは、遠く伊豆七島も望める なかなかの景色です。

茶店で食事して、しばらく待機していると風が強くなって来た。
チェックインには早いが、これ以上風が強くなると危険、早速宿へ向かうことにしました。

横風に煽られながらも必死に走ると、今日からお世話になる保養所に到着しました。
ロビー前に着くと、女性の副主任がお出迎えです。

「バイクは雨風が当たらない方がいいでしょ」と、スロープ下へ案内してくれた。
ここなら台風でも大丈夫、安心です。

宿は海が臨める林の中、高原のリゾートといった感じです。
部屋の床の間には生花があり、おもてなしの心がうかがえます。

内風呂からは、伊豆大島が海に浮かんで見える。
大海原を眺めながらの温泉は、まさに至福のひとときです。

初日の夕食は贅沢コース、
地魚を中心にした海鮮料理、刺身・鍋物・揚げ物など、どれも繊細で味わいのあるものばかりです。

4日目・5日目、温泉に浸かりのんびりと

台風の影響で豪雨、風が強くなって来ました。
今日と明日の2日間、のんびりホテルステイを楽しみます。

まずは朝風呂、丁度いい温度でゆったりと温泉を満喫しました。
そして朝食は和食と洋食があり、好みで選べるのが嬉しい、
和食は干物を焼いていただきます、伊豆の網代産は名物です。

その後 クーラーの効いた涼しい部屋で本を読んでいると、うとうと昼寝をしてしまった。

6日目 伊東温泉をぶらぶら散歩

今日は台風一過、なのに風が強く走行困難かも、
そこで、近くの宿を探すと 伊東温泉に空きがあり予約しました。

では午前10時、伊豆高原の宿をチェックアウト、

途中、大室山(おおむろやま)に立ち寄ってみました。
円錐形の休火山で標高は580m、頂上からは360度の大パノラマが楽しめます。

その近くにある一碧湖(いっぺきこ)は、周囲4kmのひょうたん型の湖、
湖畔には遊歩道が整備され、家族連れやカップルに人気のスポットです。

次に、伊東温泉へ向かいます。
北へ向け10kmほどバイクを走らせると伊東駅前に到着です。

そこで「湯の花通り商店街」を散策してみます。
洋品店やお菓子屋さん、それに飲食店やみやげ物屋さんなどが並んでいる。
食べ歩きもよし、カフェでゆっくりするもよし、楽しみ方は自由です。

それでは、今日の宿へ向かいます。
伊東温泉から山手へと坂を登って行くと 間もなく到着です。

昔ながらの和風旅館といった風情のある佇まいでした。
内風呂は重厚な造り、湯は単純泉だがスベスベ感があり成分が濃い感じです。
石と岩で造られた露天風呂は、竹林に囲まれ吹く風も涼しく風情満点!

7日目 伊東から三島へ

三島市には きれいな水辺があるというので そこへ行ってみます。
ゆっくり観光をしたいので、宿は市内のビジネスホテルを2泊予約しました。

バイクに荷物をくくり付け、熱海経由で三島を目指し出発、
今日は台風一過、伊東の海も青空が広がり気分最高です。

そして熱海市街を左折して、あたみ梅ライン(11号線)を行きます。
急勾配でコーナーも連続、相棒はボボボッと苦しそうだ。

すると花の名所・姫の沢公園がありました。
ここは標高700mという高所、風が涼しいので路肩にバイクを止め一休み、
ポットのコーヒーは冷え冷え、乾いた喉を潤します。

そして三島市に入ると、三島大社の看板が目につきました。
チェックインには まだ時間があるので、立ち寄ってみます。

小ぶりながら立派な造りで、神々しくも感じられます。
御利益は、「地に足がついた現実的な願い」が叶うとか、
努力しても、なかなか報われない人は お参りすると良いそうです。

日差しが強く暑くなってきたので、今日の宿へ向かいます。
渋滞の市街地をしばらく走ると、三島駅の近くに宿はありました。

フロントは若い女性SF、にこやかな応対です。
シングルルームは、こじんまりしているが一人なので問題なし、
そしてクーラーを効かせ 横になったら寝てしまった。

8日目 三島の清流・源兵衛川を散策

今日もこのホテルに連泊します。
朝から夏の日差し、バイクで走りたくないので 三島市内の水辺を散歩することにしました。

三島駅から少し歩くと、楽寿園の湧水が流れる「源兵衛川」が見られます。
現在、街の人たちの努力により、川には梅花藻(ばいかも)が復活したといいます。

川沿いに遊歩道が整備され、市民の憩いの場にもなっています。
樹木に囲また日陰で川風も涼しい、川の中で子供たちが水遊びをしていました。

その先には「梅花藻の里」があります。
梅花藻は可憐な白い花を咲かせる水中花です。

聞くところによると、水質の悪化により梅花藻は姿を消してしまったという。
そこで増殖を試みたのが「梅花藻の里」、覗くと伏流水の中に 梅花藻が揺れ動いていました。

9日目 箱根大観山へ

午前10時 三島のホテルをチェックアウト、
そして市街地を走り大場川を渡ると、東海道(1号線)です。

箱根方面へしばらく走ると登りのコーナーが次々現れ、まるでサーキット並み、
高速コーナーを駆け上り、75号線で富士見峠を越すと大観山です。

ここは芦ノ湖と富士山を望む絶景スポット、駐車場は多くのバイクが集まります。
眼下に芦ノ湖は見えるが、あいにく雲が多く富士山は見えませんでした。

ここから来た道を戻り ヘアピンカーブを走ると箱根峠です。
ここは好きなスポット、間近に芦ノ湖が一望できる見晴らしのいいところ、
では、バイクを止め景色を見ながらコーヒータイムにします。

では出発、芦ノ湖の湖畔を走り過ぎると ゴルフ場が見えて来ました。

コース全容と芦ノ湖までも眺められる素晴らしい景色、
芝生のグリーンも鮮やか、とても涼し気です。

すると、崖の上に「やまゆり」が咲いている。
これは私の好きな花、、バイクを止めしばしの花見です。

更に、初夏の木漏れ日を浴びながら走ります。
ここは山奥といった感じ、細い道がうねうねと続いていました。

そして 御殿場ICから東名高速に乗り入れます。
途中、サービスエリアで休み休み走り、無事帰宅しました(516km)

伊豆・箱根は山あり海ありで風光明媚、そんな山間のスカイラインではバイクの走りが楽しめました。
中盤は、あいにくの天候となってしまったが、心に残る伊豆の旅になりました。
おわり

コメント(全8件)

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Maxさん
はじめまして、Maxと申します。
ゆったりと余裕を持っての旅に憧れます。
参考になりました。三島もいい街ですよね。水が街中流れてますね。では!
  • (0)
  • 返信
杉さん
Maxさん はじめまして
時間だけはありますので、暑い千葉を脱出して伊豆へ出かけて来ました。
箱根伊豆の山の中は涼しいですね。気ままに避暑ツーリングを楽しんで来ました。
Maxさんがおっしぉる通り、三島は湧水のきれいな街でした。
源兵衛川の水は冷たく子供たちの悲鳴が聞こえます。そんな子供たちから元気をもらいました。
奥久慈も涼しいですよね。3年前袋田へ行って来ましたが温泉も良かったです。
バイク旅はいいもんですね。いつまでもバイクと共に過ごしたいと思っています。
Maxさんもツーリング楽しんで下さい。どうぞこれからもよろしく。
  • (0)
  • 返信
キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
やまゆりは蔵王に結構咲いていましたよ。
8月20日はターンパイクでWE BIKEのミーティングですね。
杉さんは参加されますか?
箱根に行く、いいきっかけかと思ったのですが、私はまた出勤日に当たりました。(泣)
  • (0)
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杉さん
キムさん こんばんは
やまゆりは、きれいですね。昔見た思い出があるからでしょうかね。
バイクも昔欲しいと思っていた車種は今でも手に入れたいと思います。
キムさんのように、また蔵王へ行ってみたいです。やまゆりが見られるとあらば、なおさらです。問題は軍資金ですが。
WE BIKEのミーティング、行きたいですね。皆さんのバイクを見て歩くだけでも楽しいですよね。
18日と22日は通院だから、2泊3日で箱根-熱海辺りへ行ってみようかな?気分次第ですけど。ではまた
  • (0)
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NINJA BAKAさん
ターンパイク、是非行かれてください!僕が走りたかったのに走れなかった道を。杉さん、走ってください。
  • (0)
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杉さん
NINJA BAKAさん こんばんは
そうですか。ターンパイクは箱根外輪山の上を走るので涼しいんですよ。確か標高は1000m位でした。
箱根・伊豆はそんなに近くもなく遠くもなく丁度いい距離でリゾート気分が味わえます。ツーリングというと伊豆にしようかな?と第一候補になっています。
何度も行きましたが景色がいいので飽きることがありません。しかも温泉や海の幸が豊富で魅力的です。
涼しくなったら西伊豆へ夕陽を見に行こうかとも思っています。そのときは、NINJA BAKAさんの代わりにターンパイクを走って来ます。
  • (0)
  • 返信
だんだんさん
杉さん、こんばんは。

伊豆半島はツーリングに最適ですね。観光地が多く旅館もいっぱい。景色イイ♪
そしてライダーにはありがたいワィンディングが目白押し。コレが最高ですよね。

城ケ崎は春に行きました。つり橋から駐車場に戻る林の中を歩ききながら
「早朝にくればオフ車で走れる?」とイケナイ事を妄想していました(笑)

今週末は珍しく3連休もらいました。僕もどこか行かなくっちゃね♪(^^)/
  • (0)
  • 返信
杉さん
だんだんさん こんにちは
伊豆に来られたんですね。春の伊豆は特に海がキラキラ輝いてきれいですよね。私も春の伊豆は大好きです。
冬は温暖で雪の心配がないのでオールシーズン走れるのがメリットです。
夏の海水浴もいいんですが、高速が無いので渋滞に悩まされます。秋は快適ですが紅葉は今一といったところでしょうか。

私もだんだんさんと同じく温泉好きです。伊豆は海辺から天城の山奥まで温泉の宝庫。海の幸と温泉、最高です。
3連休は楽しみですね。新鮮な空気をいっぱい浴びて来てください。
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