子供から電話で「ガソリンスタンドに来たら、エンジンが止まらないんだけど、どうしよう」とのこと。「とりあえず、エンジン掛かったままで、満タンにして帰ってこい」と指示。どういうこと? 無事給油して帰ってきたので、早速原因調査だ!まず、キーをオフにしても止まらない。キーを抜いても止まらない。マフラーの排気口を塞いで止めようとしたが、2ストと違ってなかなか止められない。うーむ。バッテリーをバチバチしながら外してようやく止まった。ふ~。どうもセルが掛かりっぱなしだったようだ。考えられるのは、スターターリレーの固着かなってことで、SYMの純正リレー探したが、中古しかヤフオクにないので、ホンダ原付用の汎用品 ・・・
シリンダーヘッドカバーとタイダウンブラケットを取り付けました。ヘッドカバーは左側はスペースが無く取り付けに苦労しました。ブラケットはフォグライトを取り外す必要あり。
＜続き＞ジェラコンに穴開けてスタンド側に穴開けて6mmのタップ立てて。。。。スタンド側に穴開ける際に直接タップ立てようと5.5mmで開けたら手がぶれて6㎜以上の穴になってしまいヘリサートで修正したのはご愛敬。 仮付け後に各部の干渉がなさそうか確認した上でジェラコンを少し成型。 もくもくと作業してると写真は撮らないので完成写真のみ。 基本上から圧縮方向にしか力かからないはずだからこれで大丈夫かな? 次はR-1のサイドスタンドのロング加工だな。ちょっと傾きすぎて怖い。
確認&整備&メンテナンス後の写真です。3月18日(土)に取付けて、12,655km走行しました。下のローラーは、だいぶすり減って居ましたが、上のローラーは、擦れて筋が着いた程度です。回転も、グリスアップのみで、充分に回る感じなので、ローラー交換をするつもりだったのですが、整備&メンテナンスのみとしました。作動具合を確認して、作り直すのも良いかなーと、考えています。
CRF250Rのサスペンションをショートストローク加工に出して車高落としたので相対的にサイドスタンドが長く?なりスタンドかけたら直立状態。この状態だとエンストしたときにサイドスタンド立ててキックできないので対策することに。対策といっても単純にぶった切って溶接で足?(スタンド底の平たい部分)を引っ付ければいいかって思ったらこいつはアルミだった。。。。うちじゃアルミ溶接はできないしどうしたもんかと考えてたらいい感じのジェラコンの端切れがあったのでそれにスタンドが少し刺さるように溝加工してさらに裏からボルトで止めればいい感じになるかな? だめならロウ付けかなぁ? とりあえずぶった切ってジェラコンに溝 ・・・
トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
店の近所のスタンドで2台とも口元まで給油して出発!2台とも125ccなので箱根新道は通れないし、伊豆縦貫道もダメなので1号線を小田原まで走り、135号で熱海駅・・・熱海函南道路で山越えして9時に出発して12時に伊豆の明太パークへ!夜は沢山料理が出るので軽く出来立ての明太子おにぎりひとつ!同行の元護送車職員はノンアルビールも!
中古で購入して2000km走りましたが、猛暑もあった為早めに交換しようと思います。オイルはCastrol Power1 ULTIMATEの10w-50。フィルターはキジマのマグネット付きを選択しました。
ナンバー灯が焼けてしまい、リヤフェンダーが溶けてしまったので某オークションで仕入れた物に交換致しました。リヤキャリアを付けているので装着時に娘に保持して貰いながらだったので案外簡単に交換出来ました、配線が切断されていた物でしたが元のから移植しておきました。品物も新車外しに近いのかなというくらいのでしたのでタイヤカバー?が古ぼけて見えるのでまた近いうちに変えようと思ってます
天気も悪く、雨が降ったりやんだり、なので、予定通りにバイク達のオイル交換です。奥から順番にオイル交換します。GROM＝103,008kmZX-25R＝23,014kmH2＝19,007kmZX-14R＝53,007km以上が、それぞれの走行距離です。H2と、25Rは、オイルフィルターも交換します。オイルは、10W-40の冴速です。作業時間は、1台1時間掛かるかなー程度です。
フロントホイールベアリングが傷んでいたので外しました。アンカーボルトをいれて裏から叩きだすという方法をYoutubeで見て真似しましたがうまく行きませんでした。知り合いの工作工場のプロに外してと頼んだらあっさり取ってくれました。プロはすごいです。もう、私は次回は自分でやるのはあきらめました。ちなみにバイクショップとかではないので、本当の工賃はしりません。作業のお礼という感じで1000円です。バイクショップに頼んだらいくらかかるかは不明です。
6月、チェーンメンテ中に固着したコマを発見し、メンテ後も走行中に異音&違和感あり。急遽交換を決断しました。車検をお願いしているショップに交換をお願いしました。いつもありがとうございます!交換後は、安心&燃費もよくなって嬉しい!この夏は雨が少ないのですが、なるべくこまめにメンテしています。
1月の車検で「リアタイヤ、溝はあるけど硬化してるから、早めに交換したほうがいいよ」とアドバイスがあり、5月の連休前に急遽交換することに。いつもお世話になっているショップにお願いしました。ありがとうございます!使い慣れたAngelST、連休のロンツーで天使の輪が消える・・・はずが、大渋滞の予想で意欲が失せてしまい、(これを書いている)9月になっても天使の輪はしっかり残っています。
いつもショップでお願いしているが、交換工賃で工具が揃えられそう・・・Youtubeで予習して、いざ挑戦!が、大変でした。 まず前輪。ビード落としまでは想定内。どんどん踏んづけてなんとかクリア。苦戦①古タイヤ外し。10年超?物のTT100GPは固く、片側は外れても反対側が外れない!ビードクリームを塗って、なんとか外れました。チューブ&リムバンド交換は難なくクリア。苦戦②新タイヤ取り付け。ビードクリームをつけているのでレバーが滑る!ビードが固くて最後まで入らない!たまたま詳しい方が“神の手”を差し伸べてくださり、何とかクリア!ありがとうございました!!
タイヤのビードは、エアを抜き、エアバルブを工具で取って、ビード落としの専門工具をアマゾンで9千円代で昔かったのでそれをつかった。さすがにスクーターなので本当に簡単にビードが落ちて感動!タイヤレバーを使って、ものの5分で外れたのにはうれしかった。 古いエアバルブをカッターで切って、廃棄、今度はエアを入れ易い90度に曲がったものを装着しようと、YouTubeで勉強して、ペンチをてこのように使って何とか入れられた。ここが意外に時間がかかってしまい。トータルで15分位で作業終了。 次は、ベアリングを交換したいのだが、ここは初めてなのでうまくいくか不安が一杯です。
V100のタイヤが古すぎてヒビがはいっていたので、交換したいと思い、まずは外すまでを仕事の合間に息抜きに行いました。なんとタイヤは1996年の21週製造となっていましたから27年前のタイヤがついていたことに。。。危険でした。 1)ブレーキキャリパーの六角ネジ2本を外す2)シャフトを両側をメガネレンチでナットを緩めて、シャフトを抜く3)タイヤが外れました ここまでは簡単ですが、手が毎度のことながら汚れます。一応、軍手はしていましたがうっかり軍手を外した時に触ったら爪の中が黒くなり、また、家内に良く手を洗えとおこられそうです。ここまでは慣れているので30分もかからずできるので、今日の作業は、タイヤ ・・・
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