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先日の初回OIL交換の時に一緒に交換しようとしていたところ給油口が少し奥まっていたので、シリンジを使おうとするもどこに行ったか？見当たらず・・(コレ多いなｗ）探すのも面倒だったので後回しになっていたギアOIL交換を探してない時に見付けたシリンジを使って交換しましたｗ
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先日の初回OIL交換の時に一緒に交換しようとしていたところ給油口が少し奥まっていたので、シリンジを使おうとするもどこに行ったか？見当たらず・・(コレ多いなｗ）探すのも面倒だったので後回しになっていたギアOIL交換を探してない時に見付けたシリンジを使って交換しましたｗ
平成6年式なんですが、クラッチオーバーホール歴がわかりません。坂道の上りで、エンジン回転だけが上がるので、限界ぽいです！ウォーターポンプ交換と合わせてやっときましょう！
天気悪いし、感染警戒レベルも上がりつつあり（涙）暇すぎるので、シーズンオフに予定していたメンテをかなり前倒しして実施。ベアリングのグリスアップをしようとメンテスタート。結果、前回グリスアップから約7000kmで雨天走行を全くしていない甲斐もあり、グリスは綺麗でスムーズに回る。はぁ、そっとそのまま戻しました。 復元ついでにYouTubeや諸先輩方のHPを参考に、今までと違ったやり方でチェーン調整を試みました。【今まで】 アジャスターのボルトの長さ？隙間？をノギスで計測。左右均等に調整。→必ずスプロケがチェーンのコマの右側に接触してた。【今回】 今までのやり方で調整後タイヤを手回しして、後方から ・・・
2020型にはスリッパークラッチが装着してある。羨ましかったので交換してみた。クラッチアウターはそのまま使用できるという意見もあったので、インナーの部品のみ全てを交換した。同じFCC社のクラッチで見た目は形状も同じであるため、大丈夫だと思ったが装着はすんなりといくが、走行してみるとトラブルが発生した。大きなトルクがかかるとクラッチが滑り出す。クラッチプレートトータルでの厚みが違うと起きる症状のようだが、調べるとどうもクラッチアウターの厚みが旧型と新型では違うのだそうだ。プレートの枚数が違っているため、アウターの厚みを変えたのだろうが、こうなるとアウターも交換しないとならない。ただアウターの外周 ・・・
月末になって夜半過ぎから雨が降って涼しくなってきましたが、雨の上がった昼間はそれなりに暑いです。簡単に整備出来るところから手を付けて行きます。チェーン清掃の合間に前後ブレーキパッド残量・タイヤTWI・ブレーキフルード・スプロケットの状態をチェックしておきます。チェーンのインナープレートの汚れを落とそうとしましたが、途中で面倒臭くなって止めましたｗ。チェーン清掃が終わったらブレーキとクラッチレバーのピボットピンへの給脂をしておきます。ラジアルマスターのピボットピンは筒が垂直に入っているだけで油脂が落ち易いのが欠点ですね。
シグナスXの駆動系を開けるには、まずカバーを外さんといかんですがこのカバー、キックペダルが貫通しています。キックペダルって、スプラインが切られたシャフトを横から締め付ける構造でキツく締めすぎるのも良くない気がするけど緩いとガタついてサビが出たりします。そんな部品を毎度脱着するのもヤなもんで加工します。…加工っても、見たまんまシャフト穴の壁を貫通させるだけですけど。カッターひとつでできます。ケース開けるのにヘキサゴン要らなくなって快適ですよ。
ロックナットを緩めフリーになる所までアジャストボルトを右に回すのですが結構硬く、アジャストボルトの初期位置は戻し過ぎ状態だったみたいです。調整後はクラッチ付近から鳴っていたコツコツ音が無くなりました。水色が初期位置赤色が軽くなるまで右に回し左一杯戻緑色が左一杯から1／8戻し位置で固定
フロントスプロケット16丁に交換して、いい気分でチョイ乗り。なんかいい感じって思ったのですが、10kmちょいの通勤にライドオン！なんか、違和感…そして、不安…その後確認してみると、チェーン調整のアジャスター？左右ちゃんと合わせて、締め込んだはずなのに…左右で2目盛の差があった(＞＜)しばらくは天気も悪いし、また調整しようって、今日改めてチャレンジ！規定トルクで締めこむと…左右どちらかのアジャスターがズレる(￣◇￣;)あかんやん！って、2回トライして、なんとか左右のアジャスターを合わせた。このアジャスター、癖もんです（ーー；）ちょーめんどくせー…トルクレンチと巨大なモンキー（KTC）で左右を確認 ・・・
お客様から、走り出すと20Km/hを超えるあたりから、異音が発生するとの事。アイドリング中は、通常のエンジン音。走り出すと異音がするということから、駆動系だと判断。クランクケース左カバーをOPEN。パッと見異常なし。クラッチを外す事に。おお~ドリブンフェイスの接合部が破断していたのである。メーカーの部品供給も、こちらの中期型ジャイロは終了。ネットで部品を探し、無事購入の運びとなりました。やれやれです。
28日 日曜日うわ！今日は昨日と違って暑いなぁ・・・・でも作業します。作業する前からいきなり汗が噴き出してくるような状況ですが、駆動系を開ける準備をします。駆動系のカバーの一部がスイングアームに固定されている為、スイングアームを外して下げないとカバーが開かないのです。エンジンをジャッキで保持するだけでなく、ステップ下のフレームもバイク用ジャッキで支える必要があります。
１速の入り、また停車中のシフトダウンがイマイチだったので、クラッチプレート全交換とベアリングを交換してみました。 やっぱりプレートが焼けて張り付いていたんだろうなぁ・・・と思われるプレートがありました。これを変えればきっと改善するだろうと内部を洗浄し新しいディスク・プレートにオイルを塗って組み上げていきました。
注文していた、マロッシのクラッチアウターが入荷したとの連絡がきたので、昼休みに買いに行ってきました！見た目がノーマルと変わらないのですが、マロッシだから何か良いんでしょうね？明日か明後日には取り付けしようと思います。