コロナもマン防も自粛も緊急事態も全部無視。静岡にもマン防出たけど無論、無視。
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夏休みのどこかでツーリングに行く予定だったんだけど、前半は台風、後半は前線停滞の大雨と、必然的に11日しかチャンスが無かったんで、行ってきた。夏ツーリングに備えて、冷感インナー上下と帽子を購入、更にはワークマンのメッシュパンツも購入して、さあ!真夏にどこまで行けるか?!と意気込んだものの、天気は曇り、気温もそこまで高くなく、午前中の山中はちょっと寒かった!目的地は宇部市。以前、近所に有って愛用していたからあげ屋の唯一の支店がそこにあり、本店が撤退してからいつか行ってやろうと思ってたところ。まずは、北上して山超えて、須佐のホルンフェルスに到着。ここは昔から何度も行ってた所でアイスが食べたかったん ・・・
さてキャブレターのニードル交換を決めたわけだが全く知識が無いのでお勉強。今回使うPWK28のオプションニードルだが基本にはストレート部分の細さの変更のみの仕様とのことだ。旧タイプ、と言うものもあるが、テーパー終わりかからクリップ分までのストレート部分の長さ、「切り上がり」と言う部分らしいがここの長さが違うようだ。切り上がり位置の違いは大まかにクリップ段数の変更と同等だそうなので、とりあえずは新タイプで試してみてそれから…と言った感じで。ストレート径が細くなればニードルが作用している部分の領域全体で濃くなる方向になる、と言う考え方で大丈夫なのかどうか。現状では開け始めからニードル作用時はほぼ薄い ・・・
100km位走る用事が出来たので実走テスト。MJ115SJ40NJ上から4段目ちょうど確認したかった高速道路での80km、5000回転付近での燃焼状態のチェックもできた。…のだがいろいろと問題点が浮上。道中のパーキングでプラグを確認したところ42→40に落としたSJの領域は良好のようで、燻りもなくほぼ問題ないだろうという状態に見える。しかし碍子部分から先端の端子は真っ白で、カサつきが出てしまう程であった。問題はやはりというか、ノーマルマフラー&ノーマルエアクリーナーボックスの都合上、上の伸びが無い分全開域の燃料を薄目にした結果、低~中開度の流速の高い所での燃料が全く足りていないようで、開け始め ・・・
真夏を前に、グロムくんの熱ダレがひどくなってきたので走行時のオイル温度をチェックしてみようとELM327とTorqueProを使ってグロムのECU車両情報にアクセスしてみた。グロムくん、OBD2に簡単にアクセスできてとてもいい子(笑) ELM327:OBD2スキャンインタプリタというもので、ディーラサービスがOBD故障診断機で実施することができるようになる OBD2:オン・ボード・ダイアグノーシス、ディーラサービスが故障診断機に使うコネクタや通信仕様の規格、故障コードも規格化されてる ECU:エンジンコントロールユニット TorquePro:スマホ有料アプリ、ELM327を使ってOBD2にアク ・・・
さー、気を取り直して、時間ロスを圏央道で吸収して、いざ道志道。 最近、西湘バイパスが開通したせいもあり、伊豆方面ばかりでしたが、道志道も捨てがたい道路です。 タイトコーナーで、大名行列になると、先いけ合図がしっかり出て、GROMでのんびりなのに・・・。 ま、何時もの桜桃園=産直野菜にてトウモロコシ5本購入です。 と、池袋の事故の御方よりもっと危なそうな御方が、自動車を運転していました。 お年は、不明?でも、80は軽く過ぎている。更新時に引っかからないのかなー? 自滅は、良いけど、人を殺しちゃってからじゃ遅いんだけれど、???????。 やはり、他人の自動車は、どんな方が乗っているか分からない ・・・