大村VillageBFHに到着。ダブルベッド4,655円。息子が検索したホルモン剛 塩ホルモンが当たり。またおばちゃんと旅行談義が盛り上がる。
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sv650は乗り始めからバインバインを気にして、すこしでも不満に感じたらすぐプリロードをイッコ下げるべし。尻痛は痛くなる前にこまめに休憩(これは全車種にも言えますが)1時間ごとが理想。それでも尻が!という人は、ステップ乗り方改善、リプレイスサス交換、ゲル内蔵ハイシート化、等を試すべし。(走り重視の人はマフラー云々よりリアサスを!)て感じです。ちなみに同クラス車と比較してハンドル高めのsvですが、手とか腕とかの痛みが気になってきた人はハンドルチョットだけ回して下げるとかなり変わりますよ。無料でできますし。ただ最初の位置がわかるように白ペンなどで印を付けるのを忘れずに。これを読んだ方、他ちょっとし ・・・
東京オリンピックが開催されたこの夏自粛ムードの中、密にならぬよう注意しつつ壮大な冒険に出かけました。仕事を終え世田谷から東名に乗り出発そのまま西宮でネカフェ泊翌朝から明石海峡大橋を渡り四国入り初めての四国で気分も高まり小歩危/大歩危を見学後に念願だった祖谷のかずら橋を渡る。その後、四万十市のビジネス泊翌朝6本の沈下橋をバイクで渡るが前日から台風のニュースで観光客は少なく、ほぼ貸し切り状態。沈下橋を思う存分満喫した後、宇和島まで行き鯛めしを食べる。途中で雨に降られ水浸しのブーツを履いたまま雨雲レーダーを見ながら佐田岬を目指すことに。メロディーラインを走行しているとメット越しに「うみ」がかすかに流 ・・・