先日届いたオーリンズを早速装着。 う~~んやはり黄玉号には「黄色いサス」がベストマッチ♪ まだ走行してませんが、跨った感想は「車高上がった?」サス全長は変わってないですが初期の沈み込みが減った様で足つきは若干悪くなりました。ロッドや取付ボルト類などフリクションが発生しそうな箇所にベルハンマーを塗布しましたが純正よりコシのある動きに感じます。
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XTZ125に乗った当初から、リアサスの硬さが不満でした。オンロードでは良いが、オフロードは固い足が邪魔をして路面を掴めず、アクセルを開けると前に行かずに跳ねるか流れるか。リアサスを交換するのが一番良いのだけど、社外で選べるのはYSSのみ。別タンで減衰が伸び縮み独立で30段階、プリロード調整も車高調整もある贅沢品。スペックだけ見れば良い物だろうと思いながら情報を探してみた。しかしYSSのレビューにはXTZのものが無く、ネットでもインプレが見つけられない。XTZの車両価格の30%に近い価格のパーツ、同車種で使っているユーザーの情報が無いサスに悩む事1年。クリスマスセールで割引きになっていたので、 ・・・
CRF1100標準ナックルガードとプーチのハンドガードを着けていたんですが身体側への風の流入が多く先ずプーチのを外してCRF1100のナックルガードだけで出掛けてみましたがまだ風が来るのでとりあえずそれも外しました。色々ネット検索してみましたが良さそうなのが無いため自作を決意寸法を測ってザッパにボール紙で製作して形状を決定曲げ型として木を利用し、カンナで削りながら形状を整えました。ブラウンスモークの3mmアクリル板を利用してPカッターでカットしカンナとヤスリで整えて型に留めてヒートガンで炙って曲げて板で押さえて形状が固まる迄まって完成バイクに合わせて製作したガードに穴を空け取り付けました。内側 ・・・
最初のカウルはずし。純正ブレーキレバーが手の小さい私には遠い存在だったのでJapan speedのパーキング機能付きブレーキレバーを購入取り付けました。ブレーキレバー交換にはカウルを外さなくてはできない為カウルの外し方をネットで調べ挑戦しました。まずヘッドカバーを外すにはすぐ下のヨダレカケカバーを外さなくてはなりません、外さなくてもできるとは思いますが傷をつけないで外すには絶対ヨダレカケを取った方がいいです。ヨダレカケの外し方はヘッドカバーした運転席側にトルクスネジが左右に付いていてそれを外します。ちなみにトルクスドライバーはダイソウで購入しました。トルクスネジを外したらヨダレカケを外します。 ・・・
8500キロほど走行し、メーカー推奨は12000キロ、NGK推奨は5000キロで交換とのことでしたが、ちょっと気になることもあったので2りんかんでプラグ交換してきました。結局なんやかんやで工賃込み15000円ほどかかりました。外したプラグはどれも焼け具合に大きな違いはなく、キツネ色。キャブ車の時代もキツネ色がベストと言われてましたが、実際はちょっと焼過ぎで調子の良いときはだいたい黒かったような記憶があります。やはり現代のインジェクション車は燃調が薄いんですね。電極の消耗なども見られずまだまだ使えそうな感じでした。こころなしか交換後はエンジンの回転が滑らかになったような気はしましたが次回はメーカ ・・・
先日製作したハンドガードに着ける風防をもう少し格好良くしたいのともう少し曲げ角を増やすべくVersion-IIを製作しました。曲げ型を削って角度と上側の曲げ位置を下げて形状変更外形も角部分のRを大きめに取り少しスマートになったかな?Rを大きくしたのは見た目の他にカーボンシートを貼り付ける時に少し綺麗に出来るのでそれも理由にあります。メインの写真は左からCRF1100純正ハンドガードB+プーチ拡張カバー中央が自作Version-Iで曲げ位置と角度と外形の角Rが違って居ます右側が今回製作したVersion-IIです。製作した背景をもう一度話させて頂きます。当初一番最初の日記にもある通りCRF110 ・・・
引きずり感はないのですが、最近ブレーキ鳴きが気になります!ずっと、近くのトラック?鳴いている方が効いてる感がある?などと言い聞かせてきましたが…ついでに掃除して、パットの当たり面でも調整しようと思いました。どうせならオーバーホール??リヤのホースも疲れているし~って勢いで分解!!20年間、分解されることなく使用していたのか…仮にも整備士だったのに…ブレーキをここにきて確認することとなるとは…結果的に、オーバーホール時期でしたので、全バラっす!!汚いし…腐食しているし…とりあえず分解して、きゃりーぱをぱみゅぱまみゅしている間に心折れました!サンドブラストした方がはやくねぇ??