バイクを購入してから1年半ですが、予防含め交換。緑のラベルがついてるのは純正。紫色の箱が交換バッテリー 純正バッテリーはそこそこ端子が腐食してました。
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◯ウインカー変更ウインカーステーを5mm厚に増やしてもテールランプに留めているナンバーステーの振動はそのままウインカーユニットに影響します。末端の重量が増えれば振幅は大きくなりますね。bb1に今装着してるのはキャスト(亜鉛ダイキャスト)シリーズ。保管してあるPOSHのアルミマシンドとZRシリーズを代替品として使えないか確認してみます。両方とも現在も販売中なので補修部品は購入可能です。アルミマシンドはソケット、レンズ、パッキン、ネジ2個セット。ZRはレンズ1個が必要です。bb1は角型より砲弾型が良いかな?と思いますが、ZRは78g、アルミマシンドは87gあります。ウインカーの位置を変更出来ないか ・・・
コネクターとか、一般に売られているもので自製です。一応、ハーネス系は耐熱もので組みました。 本体の大きさやデザインが違うので、取り付けられていたステーはドリルで穴開け修正です。 ハーネスは本来はエンジンケース上部からの取回しですが、取り付けサイズの問題で上側にスペースの余裕がなく、エンジンケースの下側から取り廻したので、ケーブルをい長めにしています。※実は下側は若干の余裕スペースがありますので。 ただ、この交換対策も問題があるようです。 理屈として、過剰電力を発熱させてクーリングできないなら、オルタネータ側に余剰電力を戻している考えのようですが、逆に過剰な電力が戻されるとオルタネータ側が壊れる ・・・
2023年4月。バッテリー交換のついでに、レギュレータを交換します。 まだ、レギュレータ自体は綺麗なのですけど、エンジンが凄く熱を持つので怖いで対策を行います。 1098エンジンは高熱なのか、レギュレータがパンクするケースが多いのです。本当に生足だと絶対に火傷するくらい熱くなるのです。ナイロンのズボンが熱で溶けましたし。レギュレータはエンジンの右横下に設置されていて、1098と近い場所なので、カウルの中で風があたらないから基本的に同じ症状が出るでしょう。 つまり、熱い日に長距離を走り、その周辺が高温になってダメになる。これは避けないとダメです。 ということで、良くドゥカ1098の対策で出てくる ・・・
イタリアは当然として、日本やイギリス、ドイツなど地域で生産している他車の流用パーツがDB7では使われています。 こういうパーツ探しも楽しいですし、同じパーツなのに、ビモータが販売すると数倍の価格になりますが、直接見つけられると格安です。 その中で、同型ウインカーのステーの長さが短いタイプがあり、折れる細い部分がないので、これは折れないでしょうというのを見つけました。 ということで、短いステーのタイプにして、それにオリジナルのウインカーを付ける変更になりました。本来、横に長すぎたウインカーですが、ちょうどよいサイズですし車検もOKです。参考までですが、3連ではないのですがLEDウインカーが今でも ・・・
DB7Sの日本仕様はウインカーがLEDですが、このウインカーが曲者で、特にウインカーのプラスチック軸が細くて折れる構造です。 購入時にウインカーステーは左右ともにすでに折れていて、前オーナーが修理していた(本体にはモトコルセの違うウインカーがついていた)のですが、実はプラスチック自体が酸化してボロボロになっていました。 加水分解のベトベトとは違うような感じですが、いずれにしても、イタリアのプラスチックの劣化しやすさは普通のことで経験的に信用していません。現状で、オリジナルウインカーのついているDB7Sを乗っているヒトはすごく少ないと思いますし、そもそも、このLEDウインカーのパーツはありません ・・・
ういっす。探すの面倒だったのでさっさと買ってみたら、意外と早く到着した。 小売りで販売しているお店は国内だと2社だろうか?色は別として大体のカプラをフォローしているので国内だとこの辺を探してます、はい。 用途は謎メインハーネスで脱落していてたカプラだな。グレーだったカプラは白になってしまったが、これは流通していなければ無いと諦めるべきであろう。 ワイヤリングダイヤグラムでも案内されている色なので気には成るが、無いなら仕方が無いし探してる時間が勿体無いとも言う。販売店に問合せをしても丁寧に答えてくれないらしく、案内も無いのが普通っぽい。 住友製品で型番もあるので条件を満たす形が符合していれば、理 ・・・