燃料ポンプの作業も3回目となるとスムーズになる。しかしガソリンの出し入れの作業なので慢心は禁物。火の気・ひと気・風通しに注意してガソリン携行缶に移して作業場から離す。7月に交換した中華燃料ポンプみつき持たずに壊れた。純正の三菱UC-T35に交換交換してあらためて気づいたことは、音であった。中華製はキーンといった甲高い音。純正は低い落ち着いた音。多分外見はそっくりなものだが、中身はかなり違うんじゃないだろうか。
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ういっす。レギュレータ(整流器)がパンクするのは被害部品であってコイツが原因という雑学である。 写真はGSX-R750L1の正常動作品で恐らく業界では健康部品と言われるブツだ。一昔前や手間暇掛けてあるオルタネータ(S社はジェネレータ)のコイルには乳白色のワニス(だったか?)でコイルがコーティングされているブツもある。 コイツが交流電気を生み出しレギュレータで一定の直流に整流され、人間の血液の様に循環しバッテリに戻るという仕組み。単相か三相の二種類しか見た事が無いし、サービスマニュアルで書いたのは概ね三相で偶に単相という感じだが、知りたかったら独自で学習するヨロシ。 回転が上がれば発電する電力は ・・・
◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・
しかし、寒い。先週の家との往復の際、気温12℃。冬までこの番手で良いや…と思ってたジェット。既に薄く感じ出したので、ジェット交換しちゃいます。 金曜日。帰ってきたのが21時半頃。そっから晩飯自炊し、洗濯機回して干し、コンタクトから眼鏡に交換してからの23時~ スタート。暗い中だと、コンタクトの視力矯正では、ジェットの番手が読めません。 MJ 162→165、SJ 42→45、ジェットクリップ 2段目→3段目。真冬バージョン。これで10℃下回っても大丈夫な筈。 翌日、土曜日。プラグ確認。相変わらずの真っ黒。このイリジウム… 既に3,000キロは使ってんのちゃうかな…。そろそろ交換考えよかな…。 ・・・