木曽の宿場めぐり、これまで長野県塩尻から木曽路を走り、奈良井宿の古い町並みを見学、その後、更に中山道を走り 木曽福島宿に立ち寄りました。残されているのは数軒だが、流れ出る「上ノ段用水」で喉を潤しました。 さて、これからは 木曽路の奥地・妻籠宿と馬籠宿へ向かいます。<写真=長野県大桑村 木曽川にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
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2021.10.15 先週工事中で入れなかった林谷林道を再度見に行く。たぶん無理だろうと思っていたので岐阜県側から上がれるルートを探しておいた。ただ衛星写真では拡大しても道が繋がっているかは不明。とりあえずAM10:00出発。道の駅九頭竜のコンビニで昼食等を買い込み林谷林道に向かう。林道入り口前で片側通行の車線規制を行っていて一般車の進入は無理だったので油坂峠を通り岐阜県へ。旧国道から県境へ向かう途中で鮭ヶ洞林道入り口の砂利や雑草がないことに気付き引き返す。ここは以前進入をあきらめた九頭竜川上流へ向かう林道鮭ヶ洞線だが雑草が刈られ車の通った跡がある。たぶん作業用車両だろうが進入禁止の案内板はな ・・・
以前、『ソースかつ丼』を求めて福井県に行った後、大野市に『醤油カツ丼』なるものがあると聞き、これは是非食してみたいと思い本日決行する事としました。 せっかく福井県大野市まで行くので近くに何か絶景スポットが無いかと探すと『部子山の能楽の里牧場が半端無い!』との触れ込み。 車でも行けると書かれていたのでGoogleマップで目的地として検索。 家内から高速使用禁止令が出されているので行きは揖斐川町経由の303号、帰りは九頭竜湖経由の158号、距離は370km位なのに所要時間12時間??。 Yahooで検索すると8時間30分。 ま~どっちでもいいや、走るだけで楽しいのだから・・・。 12時間かかる思い ・・・
今日また200キロばかし走ってきました。外してわかったパフォーマンスダンパーの効果いいとこ・街乗り~高速まで路面の荒れ、段差などの衝撃を吸収してくれる。ハンドル周りへの振動の出方・質が顕著に改善します。・高速に限らず長距離移動時の疲労軽減になると思います。 ストック状態でも07は振動が少ないほうだと思いますが、ダンパー外してみてこんなに振動してたの?とびっくりするくらい振動が軽減されていました。これ目的で装着はありだと思います。 いまいちなところ・コーナリング時の挙動が明確に変わる。素人感覚ですが、ダンパーなし:旋回準備>体重移動>フレームしなる>バンク始まる というところのフレームしなるが短 ・・・
前日にタイヤ交換を終え、長距離を走りたい衝動に駆られ、降水確率40%と高めでしたが平日の「ビーナスライン」へ出かける事に・・・。 早朝3時30分出発、今回は深夜割を利用し贅沢に高速使用で向います。 阿智PAで最初の休憩、コンビニで朝食と一服を済ませる。 出発の名古屋は星空、この辺から曇り空&霧も発生、寒さも増し今日はダメかな~と思ってましたが岡谷JCT過ぎから嘘の様な晴れ間。 6時30分にビーナスライン手前のスタンドで給油を済ませいよいよスタート。 乗用車を3台パスして以降はほぼ貸切状態・・・テンションも上がり、最初は力任せに登っていましたが女の神展望台の手前で鹿が横断、ドキッとするハプニング ・・・
2018酷暑。 意識が薄れていってしまう・・・アブナイ アブナイ。ヘルメットの中やばいと感じたこの夏、四輪車のありがたみを思い知りました(笑)、やっといい季節がきましたね。SVは10000kmオーバーで初のプラグ交換をするも特にどうと言うことも無くwww、ちょこちょこ乗りで走行距離も伸びないながらリアタイヤのスリップサインが気になってました。そんなある日、神社からの帰り道、リアタイヤが~でわなくコーナーでフォークが何度か伸び縮み・・・お賽銭をケチらなくて良かったです。フロントタイヤ、見た目は減った様子がないのに硬化が進んでいるようです、ケチはいけませんね。で、天邪鬼な自分はダンロップのロード ・・・
Googleマップを眺めていたら、ハングライダー発車場ってのを山の中に見つけてルート検索したら南濃町側から行けそう。YouTubeで検索したら、ハングライダーを運ぶ車がゲートを開けて通ってる作品も発見。でも、入り口の詳細が分からない。さらに三重県側からも林道が続いてるっぽい、って事で昨日行ってきました。まずは員弁スポーツランドの側から始まってる林道に行くと、松茸山で収穫の期間通行止め。ならば、ナビの示す南濃町側から攻める事に。通り道なんで多度山の山頂へ続く道にも寄ってみます。小学校の遠足で登った微かな記憶があるんですけど、現在は車両通行止めでした。ここからはナビに導かれ発車場へ~・・・行けませ ・・・