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ヘッドライトがH4だと暗く感じたこと、そしてポジション球が切れたのが重なったのでLED化することにしました。LEDバルブはネットで注文して、届いたものを取り付けようと思ったら、やはりカウルを外さないと作業性が悪い。というか、ポジション球はカウルを外さないと見えない、手が入らない。無理すれば行けると思うが、この際なのでカウルを外してみた。
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ヘッドライトがH4だと暗く感じたこと、そしてポジション球が切れたのが重なったのでLED化することにしました。LEDバルブはネットで注文して、届いたものを取り付けようと思ったら、やはりカウルを外さないと作業性が悪い。というか、ポジション球はカウルを外さないと見えない、手が入らない。無理すれば行けると思うが、この際なのでカウルを外してみた。
Twitterにも報告してありますが…ジクサー250に旧ジクサー150のセンタースタンドが無加工で取り付け可能ですしかし、走行中にチェーンやマフラーなどに接触する恐れがあるのでセンタースタンドに加工をして対策をした方が良いと思います。
数年ぶりに活動再開したセローですが今後の為に重量測定。この当時のカタログスペックだと 106kg(乾)https://bike-lineage.org/yamaha/serow/4jg.html当然装備重量となるともっと重いはずなので実測しました。家庭にあるヘルスメーターを使い前と後ろ別々に計ります。（タンク内ガソリンは3L位）
気がつくと秋の真っ只中我が愛馬 GN125H”りんご丸” 購入後半年が経ちましたそして夜な夜なの晩酌時に酔っ払って「あーココをこうしてみよう、、あそこはコレがつくかな？」などとポチった部品も半年分、、溜まってしまって後に引けなくなったので、ここ数週間頑張ってイロイロ変えてみました。
ある年の秋、敬老の日と合わせ 2日連休になりました。そこで天気もいいので、一日どこかへ出かけて来ようか？地図を開くと、さほど渋滞もなく気軽に行けるのは茨城県、その中で走りが楽しめる北茨城へツーリングをすることにしました。これはそのときつづった思い出のツーリング日記です（2010.9.19）
無限のスリップオンマフラーと純正メインスタンドを同時装着する為に自作のストッパーを作りました。純正マフラーにはメインスタンドを取付た場合、ストッパーが当たる台座の様な部分が有りますが、社外のマフラー（サイレンサー）にはその部分が無いので同時に装着出来ない様です。NC750Xなどは社外品？でストッパーパーツが有るようですが400Xには無いので作ってみました。他車用で良く有るようなスタンド根元で跳ね上げ角度を制限してマフラーに干渉しないようにする物です。
汎用マフラーステー（ボルト2本込み） 156gサイレンサ取り付け用のボルト、ナットは純正を再使用タンデムステップ（右） 370g取付ボルト（2本） 26g締付台座カバー 7g計 403g （マイナス 247g）
オーナーが乗らないのですっかり自分の足になってるＶＴＲ250よくまとまったバイクなのだが気にいらない処が一つあるんです気楽に乗るのでジーンズなんですが、滑ってニーグリップが効かず〇ンコを打つ！Ｖ型のため細いデザインとシート形状によるものです
買うと結構なお値段がするので雨降りでバイクに乗れない為、暇つぶしで家に有る材料で作ってみましたダイソーのマグネットシートを使い試作品と2個作成ブルゾンのファースナーによる擦れも軽減出来て良い感じ
ある日オイルフィラーキャップを交換するのに段ボール箱の中にあるストック部品を漁っていたら、ゴールド仕様のKエンブレムを発見！ZX-14R オーリンズエディションが出た時に購入したまま8年くらい寝かしていた(笑)このまま寝かせたままにするのも流石にアレなので何かに使えないかな？とアレコレ思案した結果、気になっていたNinja1000SXのメーターカバーにあるコーションラベルの位置に付けてみることにします。このコーションラベル、何を意味するのか良く判らない上に悪目立ちがすぎるので、いつしか邪魔な存在になってました。エンブレムはラベルより一回り小さいですが、貼り付けてみると違和感はギリギリ許容範囲レ ・・・
以前のカタナ250に着けていたゴールドメダルのスラッシュガード、また購入したいと思いメーカーに問い合わせたのですが、すでに販売終了になっていました。モノがモノだけに中古品もめったに出回りません。いろいろ調べてもカタナに合う汎用品はありませんし、ネットで自作して装着した画像をいくつか見ましたが、もう一つピンときません。（取り付け場所が特殊で、スライダーの貫通ネジ部が異様に長くなったりとか）急ぐものではないため、気長に探せばいいか･･･と思っていました。先日のカタナミーティングで同じものを着けている人がいて欲しい病が再燃。ようやく手に入れることができました。装着は難しくありません。フレームのエンジ ・・・
今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。＜写真＝岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
メーター改ざんセローの林道カスタム編です。林道ツーリングに必要なパーツを一気に交換、取り付け! カスタム総額6万超え! これまでやった整備代も含めたらほぼ新車価格!?掛かった金額も詳しく発表してます。詳しくはYoutubeでどうぞ。
民話の里を尋ねる気まぐれなバイク一人旅、これまで埼玉県の秩父で「天空のポピー」を観賞、その後、定峰峠を越え、神流湖から十石街道を行くと 突然通行止めに、どうやら台風19号による崩落があったらしい。 これは困った!だが「十石峠」へ行ける迂回路が案内されていたので、それに従い進むことにしました。＜写真＝群馬県・長野県の県境 ぶどう峠にて＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
ある日、ふと思いました。「コンパクトカーでも収納できる原チャリが欲しいなぁ」、と。すぐに思いつくのがホンダのモトコンポとモンキー。しかし、これらは中古でも高いし、何と言っても意外性が無いので却下。次は同じくホンダのスカッシュですが、ハンドルが折りたためるモデルは意外と高い！ヤマハのフォーゲルも候補に挙がりましたが、部品の供給に問題がありそうで却下となってしまいました。結果として選んだのはホンダのズーク。これのハンドルを折りたためるように加工すれば軽くて積み込みも楽だし、いいんじゃね？と思ったのです。思い立ったら即行動！ヤフオクで部品取りだった車両を入手しました。結局、フレームの再塗装やら各部の ・・・
私にとってテネレはオフロード車扱いで、林道にも行くため、ノーマルより厚いアルミのスキッドプレート（バッシュプレート）に交換。色は黒にしました。ウォーターポンプがちょこっと飛び出ており、ひとコケで穴が開きかねない（そうすると帰還できない）ので、SW-Motechのウォーターポンプガードを装着。なお、エンジンガードは付けない方針です。