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3連休初日。こないだの3連休と同じく、またもや雨・・・。夜の間にあがってくれればロングツーリングを目論んでいたのですが、仕方ありません。昼にはあがるとわかっていても、雨出発はやる気でないので、ロングツーリングは次回の連休に持ち越しです。こんなこともあろうかと、昨日の内に用品店でKLX125の「後期型純正シート」を買ってきてたので、早朝から交換です。作業中にあがるといいなぁ。純正同士の交換なので、特に難しくも面白くも無いのですが、テネレ君を奥へ追いやって作業開始です。
気がつくと秋の真っ只中我が愛馬 GN125H”りんご丸” 購入後半年が経ちましたそして夜な夜なの晩酌時に酔っ払って「あーココをこうしてみよう、、あそこはコレがつくかな?」などとポチった部品も半年分、、溜まってしまって後に引けなくなったので、ここ数週間頑張ってイロイロ変えてみました。
ヘッドライトがH4だと暗く感じたこと、そしてポジション球が切れたのが重なったのでLED化することにしました。LEDバルブはネットで注文して、届いたものを取り付けようと思ったら、やはりカウルを外さないと作業性が悪い。というか、ポジション球はカウルを外さないと見えない、手が入らない。無理すれば行けると思うが、この際なのでカウルを外してみた。
この画像は最初についてるフェンダー。長くてなんか天狗の鼻みたいで気になってました。あとタイヤ外すときにナンバーが邪魔でめんどくさい。よし、理由付け完了。やるか。
木曽路を巡るツーリング、初日は旅の始点・塩尻(長野県)で1泊、翌日は木曽街道を走り 各宿場を見学、永い歴史と江戸情緒に触れられました。 その後 駒ヶ根の温泉宿に1泊、これからは御嶽山へ登ります。登山道は御岳スカイラインや 倉越パノラマラインなど 絶景ロードの宝庫らしい。 それでは 走りと絶景を期待し、御嶽山へ挑みます。<写真=長野県木曽町 霊峰ラインからの御嶽山>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
レンタルバイク、200キロほど試運転してきました。結論から、VVA(バルブリフト切り替え機構)がついているから楽しい。 インプレッションやっぱり125cc、信号での先頭スタートは1速フルスロットル1万回転までまわさないと迷惑がかかりそうでちょっと心配になります。そこさえクリアすれば普通に交通の流れにのれます。7000回転を越えてくるとメーターにVVAのインジケーターが点灯します、8000回転から2ストローク的な音質に変わって本領を発揮しますが10000回転を過ぎるとパワー感はなくなります。気持ちの良い音を楽しんでいると免許が失くなりますのでご注意を。
タンデムシート ストラップ 63g
秋の行楽シーズンを迎え、情緒ある町並みが残る木曽へツーリングして来ました。初日は甲州街道を走り 長野県入りして諏訪で一泊、2日目は木曽路をのんびり走り、奈良井宿から妻籠宿まで 宿場を見てまわりました。 そして これからは木曽の御嶽山へ挑みます。ただし 2014年の噴火により、一部通行規制されているようだが、とりあえず行ってみることにしました。<写真=長野県伊那市 権兵衛街道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽路から御嶽山を巡る3泊4日のバイク旅、これまで信州塩尻を起点に木曽の宿場を見てまわりました。その後、御嶽山へ登り、山岳の素晴らしい景色に感激です。 そして最終日は帰路、道中 立ち寄ったのは高遠、かつて宿場町でもあり 永い歴史が感じられます。これからは高遠城址公園を散策、及び 高遠町歴史博物館を見学をします。<写真=長野県高遠町 高遠城址公園・歴史博物館にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
昔の画像を運よく見つけたので、、我家のカタナ史をまとめてみました。完全「自身用」なので、、カタナに興味の無い方はスルーでお願いいたします。
木曽山脈から御嶽山へと 山岳地帯を巡るバイク旅、これまで 木曽路を走り御嶽山の5合目にある「御岳ロープウェイ スキー場」まで 登って来ました。 これからは更に高い7合目にある「田の原自然公園」への登山道に挑みます。そこは天空の別天地、我がキャブ車は苦戦するかも、でもどんな絶景が見られるか 楽しみです。<写真=長野県王滝村 御岳スカイラインからの眺望>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
Twitterにも報告してありますが…ジクサー250に旧ジクサー150のセンタースタンドが無加工で取り付け可能ですしかし、走行中にチェーンやマフラーなどに接触する恐れがあるのでセンタースタンドに加工をして対策をした方が良いと思います。
汎用マフラーステー(ボルト2本込み) 156gサイレンサ取り付け用のボルト、ナットは純正を再使用タンデムステップ(右) 370g取付ボルト(2本) 26g締付台座カバー 7g計 403g (マイナス 247g)
去年の今頃くらいからサーキットにちょくちょく行くようになってsv650にyzf-r1のスロットルがポン付けできるという話を聞き、sv650xでも付くのかな?と思ってやってみました。r1スロットル品番 4yr-26240-02を今回流用。sv純正スロットルは直径33mmでr1スロットルは37mmなのでほんの少しハイスロになる感じですね。
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。<写真=長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
そう、ここ・・
ゲットしました「丸直シート」特注「コンフォートシート(ゲルザブ仕込)」(^^)v♪最強のツーリングマシンみそ700さ号(NC700X)にもウイークポイントがあります。多くのNCユーザーが訴えるお尻が痛くなるシート”(>0<)”私の場合は、そんなでも無いけどそれでも1日中乗車してるとさすがに痛みを感じてくる。張替えするNC乗りも多く、そのお助け処が「丸直シート」。特注仕様「コンフォートシート(ゲルザブ仕込)」だとシート持込でも加工賃だけで1.9諭吉もする。
今回装着するのはアクティブ製ダンパーキット&アクティブ製ハイパープロステアリングダンパーです。XJR400の場合NHK製ステダンばかりが販売されておりますが、色がゴールドかネイビーブルーの二色しかないので別の車両のステダンを流用しました。ストロークが160mm(NHKステダンは120mm)なので装着できると思いチャレンジしてみました。では早速タンクの取り外しです。
私にとってはエイプのノーマルシートは硬くて100kmくらい走ると尻が痛くなり始め、200km走ればかなりの痛みを感じてしまいます。でも、この前の猪苗代湖ツーリングでは約570km走りましたがほとんど痛みはありませんでした。出発前は痛くなる覚悟でいましたが、直前に施したシート加工がうまくいったようです。
木曽の宿場町を巡るソロツーリング、これまで甲州街道を走り塩尻(長野県)で1伯、その後、中山道を走り「道の駅ならかわ」でひと休みしました。そこでは漆塗りのスバル360を見学、木曽職人の伝統の技と並々ならぬ情熱さえ感じられます。 これからは江戸の風情が残されている木曽の宿場を巡ることにしました。<写真=長野県塩尻市 道の駅・奈良井木曽の大橋にて、麓では色づき秋の日差しです>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
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