今回も地味なドレスアップです。使用したのはドレミコレクションさんのZEP1100用のフォークエンブレム。小文字のメッキを買ってみました。付属のボルト カラーだと、ポン付けは出来ないので追加で高級ボルト(sus)とカラーを購入。
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当てずっぽうで購入し、見事適用していなかったスタンドプレート。見事なアルミのかたまり、適用させようとがりがりやったものの、補強用の細い支柱部分に遮られ、装着を断念しておりました。 そこへ、人生の大先輩(&バイク仲間)から、「ホームセンターで売っている、ゴム板を一枚常に携行して、止める時に下に敷くと絶対埋没しない」という助言があり、ヒントになりました。 アルミ部分(下)をそっくりゴム板の厚いやつで代用、加工すればいけるのではないか?さっそく材料を購入。良い感じの鬼目ナットも見つかりました、取付はM5の皿ネジです。 ゴム板を削るのに、彫刻刀を導入。これがいちばん高かった。 ゴム板のスタンドが収まる ・・・
今年の5月頃?ドルさんと行った浜松のキャンプ場をベースキャンプにして天竜スーパー林道周辺のダートを探索するつもりでM子さんと向かいます。なるべく早くキャンプ場に着いて荷物を置いて走りに行く計画で、滅多に乗らない高速道路に乗ります。80km/hで走るトラックの後ろにスリップストリームで付いていきます。若い時に伊豆へツーリングに行った帰りに高速道路で居眠り運転をして、事故する1歩手前な経験から高速道路はほぼ使いません。案の定、早速眠気であくび連発。浜松まで乗るつもりでしたが予定を変えて東海で早々に下道に降りて岡崎まで来ました。このまま延々と浜松まで国道1号線を走るのもつまらないので、ここから山向い ・・・
◯プロテクター回転フォークとラジエターの点検完了。フォークは1Gからのストローク77mmしか無いのでプロテクターを回して当たらない暫定措置としました。クーラントの液量は充分。リザーバーからも戻り有りでした。停車している間はファン作動中でも水温上昇は仕方ないのかもしれません。作業中何かガソリン臭いなと見ると、タンク後部のネジ部から滲んでました。満タンにしてサイドスタンドで斜めになると中央の電源線のネジ部は貫通してるしシーリング無いのでそりゃ漏れるって感じ。他のパッキンなんかは液体ガスケットで塞いでるので漏れては居ません。掃除が大変ですがネジ部も液体ガスケットで埋めれば漏れなくなるとは思います。
ここ最近何となくwebikeに書いた記憶のある記述が見当たらない気がしていた。どうも最後の最後で(この内容で投稿する)ってボタンを押していなかったみたい。web上に残したから元写真データ消してもいいやって消してたから2021年の中盤から後半がすっぽり消えてしまった。まるで無かったことの様に・・・なんだかおかしな気分である。って前置き、本題ここから体調が思わしくなかった友人と調子が悪かった友人のバイク(図1左が友バイク)と11月21・22日の一泊二日のキャンプツーリングに行ってきた。で、2~3やらかしたのでここに残しておく。まず図2の赤枠の中の部品を落とした。後ろを走っていたバイクの人もしかした ・・・
ど~も、パンダです!(。^ω^)ノ゛ ラジオを聞いていると、今日のお天道様はどうもご機嫌が悪いよう。どうしようかな~と思いつつ、撤収作業を進めますがそれもサクッと終了。悩みましたが今日も見たいものがあるし、ジャンボだったら大丈夫でしょ!と言う事で、2日目スタートしました。(*゜ω゜)┘イクゼ! で、やって来たのは笠森観音。正確には笠森寺 観音堂と言うみたいです。ここは作りが凄いんですよね~。なんでも日本唯一と言われる四方懸造(しほうかけづくり)と言う作りで、国宝、国指定重要文化財になっているそう。(・ω・`。)ホ- ようやく来る事が出来て嬉しい!それじゃあ早速行ってみましょう。 階段を上がって ・・・