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センタースタンドを立てて、アクセルを回したらリアから異音が。。。ブレーキパッドを外したら、こんなになってました（汗）。点検大事です。
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昨日のバッテリー交換時、リアブレーキのマスターを止めているネジも外したのでついでにフルードの状態を確認したら・・・フルード自体は綺麗なんですがLOWERを下回ってる？？キャリパーを良く見てみると、パッドの残量がほぼZERO状態でした。そして、ダストで酷く汚れてます。クルーザーってタイプはBOLTが初めてなんですが、自分の乗り方だとリアブレーキ多用するのでこまめな確認が必要ですね。今回は良いタイミングでした。次はリアのキャリパーメンテ＆パッド交換ですね。
シンタードメタルパッドが良いので探したところ、ベスラのVD-181JLが合うという事で交換しました。ネットで交換手順見ると、みんなキャリパー外してますが、今日納車されたばかりで全然清掃の必要もないのでパッドピンだけ抜いてパッドだけスライドさせれば交換できるので5分で作業完了しました。
.最もブレーキパッドに求める制動力は主にフィーリングで、結果タイムが出せる物を選択する訳ですが、今回は・パッドのライフ・ディスクへの攻撃性これらが数字管理できるデータが採れました。10月4日(日)の午後。バルクリ調整の試走から帰還するも、まだ日没までは時間がある。そこで、データ上ではまだ若干タイミング早いのですがhttps://imp.webike.net/diary/204132/僅かに甘く感じた、ブレーキパッド交換をする事にしました。.
最近ローターを交換した時パッドの残量が気になったので交換をすることにしました 用意した物 新品パッドレンチ5，6ミリメートルブレーキパッドグリスパーツクリーナー、ペーパーウエスピストンの動きが渋い場合は押し戻すためにウォーターポンププライヤーなど キャリパーもみだしもするなら中性洗剤、ブラシ、シリコンスプレーなども追加
ノーマルのパッドが残り1.5mm位になってきて最近フロントブレーキの効きが甘く感じてきたので、(約10000km)1年前から用意していたSBSのストリート用パッドに交換することにしました。Webikeの車輌適合の検索で探して、通勤使用なのでノーマル程度の効きのもので購入しました。
あまりにもフロントブレーキが効かないので、パッドを交換しました。選んだ商品は、定番のデイトナのゴールデンパッドです。キャリパーはメンテナンスしたばかりなので、サクッとパッドだけを交換しました。軽く面取りしたあと、キャリパーサポートと接する部分にシリコングリスを薄く塗って装着しました。ほんの30分ほどで終了した後、ちょこっと走ってきましたが良く効きます！これで走りやすくなると思いました。
なんとなくフロントのブレーキパッドを交換しました。キタコのノンフェードディスクパッドというやつ。古いパッドを外してグリス塗って新しいパッドを付けただけですが、、想像以上に錆が出ていました。そのうちキャリパーOHしていくつか部品を交換しなきゃいけない気がします。。
現在走行距離約31500kmです。以前から利きが悪く気になっていたエリミのリヤブレーキを交換する事にしました。作業時間は1時間ほど、今回使ったのはべスラのブレーキシュー純正品と同等で純正品より安かった。
某通販でフロントブレーキパッドを購入し、交換を実施。今回はデイトナのハイパーシンタードパッドをチョイス。外してみると、パッド残量は0でパッドの金属が減って段差が出来ている状況でした。。。取付け後、走行してみると握ったらしっかりと利くので、どれくらいの耐久性があるかですね。※走行距離50000km
ブレーキパットのなじみが良くなってきたら、今度はブレーキが泣き出した(x_x)ゞパッドに泣止めを塗ったけど改善せず。ピストンのモミ出しをして見たら、動かないピストンが有ったので、この際だからとOHです。アドバンテージニッシンのシールキットと、ZX7RRの純正Oリングを用意して取り敢えず、バラしましたが、動かなかったピストンは固着してました。シールは固くなってるし、ダストシールは劣化してたしヤフオクで新品未使用を買ったんですがね～ 何年放置してあったんだろうと邪推してしまいます。ピストン抜くのに悪戦苦闘して、なんとかバラすだけバラし、全ての部品を洗浄しました。次は、ワコーズ SSG スーパーシリ ・・・
先日菅生サーキットで残量僅かな事に気付いたGSXS1000Fのブレーキパッドを交換しました。12mmのメガネレンチでキャリパーを外し、ノーマルパッドを外します。このキャリパーにはパッドピンがありません。上部のクリップで押さえているだけですが、良く見るとキャリパー側の溝にパッドの突起が引っかかるようになっています。パッドをクリップ側に押してテンションを緩めながら、溝から外すようにすると簡単にパッドが外れます。取り付ける時も同じで、少しクリップに押し付けながら嵌めると簡単ですパッドピンがないので、ピンが錆びて固着する、といった事もないので優れた作りですね。
