純正ミラーからデイトナ ハイビジミラー に取り替えました。純正より断然後方確認が倍くらい見やすくグッとです
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知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
皆さん、インナーチューブのメンテナンス(手入れ)やってますか?◆点錆が出てませんか?◆ダストシールにひび割れありませんか?◆フォークオイル、滲み出てませんか??これらは手入れを怠った結果なんです。断言します。手入れをしてれば、錆は出ないし、ダストシールがひび割れ無いし、フォークオイルも滲み出ないです。私のCB1300SFは、上記症状が出たことありません。新車より13年目になりますが、4年毎に定期的にダストシール&オイルシールを交換してるのみです。不具合でて交換してません。今回は私がやってる手入れ方法をご紹介します。画像は私のDトラッカー125です。コイツは倒立サスなので、こんな事をやります。
2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯(1)ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/(2)ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・