ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな?と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。
odo:12,129km朝、いつものようにエンジンを掛けてアイドリングで暖機中、『カチャ』という音と共にエンスト。再始動してみようとすると、キックが固くて降りない・・・げー!!逝ってもたか!?とりあえず別のスクーターで午前中の用事を済まし、午後からじっくり調べてみる事にしましたせっかくの連休なのに・・・と思いましたが、出先でこうなるよりはよっぽどマシ。何より走行中に起こらなくてよかった~------------------------------------------------------とりあえずオイルを抜いて、RHクランクケースカバーを外して中身をチェックしたところ、大きな異常は無し。 ・・・