前日、日没で間に合わなかったチェーンスライダーの装着作業を! スイングアームを車体に装着したまま交換可能にしておいて欲しかった!w邪魔くさいけど、もう一度車体から取り外して作業開始!(写真では取り付け作業完了してますがw)
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ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
昨日は唯でさえ苦手なタイヤ交換なのに、経年劣化で硬くなった上に、初のビードストッパー2個付きのリアタイヤを外すのに手こずりましたが、本日はその続きでフロントタイヤの取り外しから作業再開! フロントタイヤは細いし、ビードストッパーも1個なので簡単に外せましたが、さて・・ハスラーのタイヤ交換でもチューブを噛んだりするぐらい苦手な作業なので、どう考えても一度で上手く交換出来る訳がない!w お向かいのバイク屋さんに訊いたらビードストッパー付きは慣れてないと難しいらしいし・・作業をお願いしたいところなれど大人気のバイク屋さんだけに、ここのところ作業待ちのバイクでお店が一杯で溢れてる状態だし・・コリャ(; ・・・
タイヤやチェーン交換の序にリア周りにも手を入れておこうと思い、スイングアームを外そうとしたらシャフトが抜けない!1本のシャフトではなくて、長い目と短い目(ネジが切って在る)に分かれていて、長い方のシャフトは抜けたけど、短い方が叩いても抜けない・・ので、よく確認してみたら「C型止め輪」が嵌ってる!嵌ってるのは分かるけど、何でこういう構造なんでしょう? マイナスドライバーを2本も駄目にした挙句、ホームセンターで使えそうなブツを仕入れてチャレンジするも駄目、お向かいのバイク屋さんにコツを訊くも「後で見に行く」と・・ コレハ(;゚Д゚)/「不味い!」 相変わらずお忙しいと言うのに、お手を煩わせる前にな ・・・
納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
今日は父親が久しぶりに「美味いこんにゃく」が食べたいと言う事でしたので、近所ではありますがプチツーリングしてきました。最初に訪れたのが、滋賀県東近江市にある「永源寺こんにゃく:永源寺の里(本店)」(地図A)です。そもそも、「永源寺こんにゃく」の歴史は、「本山永源寺は、南北朝時代(1361年)近江国の領主・佐々木氏頼により、総門、本堂、法堂、禅堂など建てられ、岡山県・勝山町から寂室元光禅師を迎えて開山されました。 この開山禅師が、中国の手法を伝えたのが「永源寺こんにゃく」の始まりとされています。精進には欠かせない食材の一つとして重宝され、門前の住民にもこんにゃくの製法、こんにゃく芋の栽培など広め ・・・