今年も5月に入り、関東も春のツーリングシーズンを迎えました。そこで志賀草津道路も開通したので、 群馬の絶景と温泉を巡るツーリングをして来ました。これまで 絶景の雪の回廊と神秘の野反湖へと走り 群馬の自然を満喫、そして今日は4日目、群馬の秘湯・法師温泉で日帰り入浴します。
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今日は気温が上がる予報だったので、木陰の多い林道をメインに走ってきました。いつもは小平の大杉のところを右折して、舗装林道の「小平座間線」で草木ダム展望台の方へ行くのですが、今日はそこを左折して「塩沢小平線」という表示の林道を走ってきました。ダート区間は6~7キロぐらいで、割と凹凸の少ない道で走りやすかったです。ダートが終わり、あと少しで貫通というところで倒木に行く手を阻まれ、別ルートへの迂回を余儀なくさせられました。下記地図では道が出ないため、登録地点はおおよその位置を示したものです。走行ルートとは異なりますが、ご了承ください。※カバー写真は地図A地点、小平の大杉の前で撮影しました。
鞍掛峠の冬の通行止めも解除されましたので、去年、シールドが曇って走れず引き返してきた権現坂林道に行ってきました。定位置からパシャリの鞍掛トンネル入り口、今年もよろしくお願いします。トンネルを越えて滋賀県側に下ると権現坂峠林道の入り口があるのですが、その手前に林道の入り口発見。しばらく登ると二又に別れてる所に出ました。看板を見ると、銃で撃たれてる!!この道は残念ながら右も左もしばらく行くと砂防ダムで行き止まりになっていました。306号線に戻り権現坂林道に入ります。舗装林道なんですが落石がゴロゴロあって気が抜けません。河内の風穴へ向かう途中で今まで通行止めだった脇道が今日は半分開いてる。これは行く ・・・