先週の宮城県中心部は気温も上がり、ようやく雪がなくなってバイク通勤が可能になりました。 私の住む周辺道路も走れるようになったので、久々の走行です。それは朝の走行中に突然でした。低速走行中、リアから「ガリッ、ガラ」と異音とが聞こえ、若干の違和感を感じました。 すぐに停車し、リア周りを確認しますが、わかりません。 その後もリアから違和感と小さな音がすることがありましたが、支障なく走行できるので負荷をかけない走りで取りあえず会社に向かいます。
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4月1日 米原から福井方面へ北陸道を北上する時、目に留まる桜並木。 毎年行こう行こうと思っていたが気が付けば散っていた。 今年こそはと本日決行する事に・・・先ずは名神高速を安八で降り、河川敷を通りお気に入りの国道303号・・・横山ダムを過ぎてからは車も少なく「Vツイン」を響かせ快適に木之本へ。 県道322号のセブンで初休憩、一服とトイレを済ませる。 一度国道365号に出てすぐに県道510へ入り暫らくすると見事な桜並木「宮部かすみ提の桜」が現れる。 満開の桜+快晴で多くの人が車を止め、思い思いに写真を撮っている。 桜を眺め暫し一服、次の目的地に向かう。 国道8号を南下し「新庄の桜並木」に到着。 ・・・
3連休(個人的に)の初日…紅葉狩りに行こうと決意する…目指すは七ヶ宿ダムだがマッタリ4号を南下…大河原を過ぎてすぐのミニストップで取締りが…助かった ( ̄∇ ̄)反対車線にはオービスがあるが、まさかの上り車線wモタモタ走る前方のトラックを抜かしてたらと…すっかり意気消沈で、ミニストップで一服するまぁ見事に皆さんサイン会ですww面白半分でサイン会を眺めていたら…SUGO選手権JP250参戦の兄貴が登場( ̄∇ ̄)なにやら仕事途中らしいが、サイン会をギリギリ回避だとか…さすが選手権ライダー、クルマもフルブレーキングwwお互いサイン会を逃れたふたりd( ̄  ̄)互いの近況報告を駄弁りング!オイラの街乗り姿 ・・・
9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ(残量2リットル)点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・
こんな時期になって?今年の初乗りぃ~ (+_+)誰だよ、早い時期に初乗りするなんて言ってたヤツは 笑だってクルマの快適さにすっかり慣れてしまって、寒い日にバイク乗るなんてもう考えられない (^-^;いいんです、ライダー失格でもwだってインフルエンザだの、コロナだのって、まだまだ感染症流行ってるのにさ持病餅はビビるんですよね(;゜Д゜) タイトルは津波で被災した地区のおはじきを使って描かれたアートがみれる防波堤。(サンド○ッチマンも訪れているんだとか)平日はガラガラなので、いい感じで撮影できましたw そんなこんなで、投稿回数に表れてるようにそろそろ休載かな?Web友も、だいぶ休載となっていますか ・・・
先週は流石に38℃越えで出かける気にならず・・・少し気温が下がりそうな22日、昨年とは逆回りで日本海の「漁火・潮風ライン」へ6時に出発。 一宮木曽川ICから東海北陸道を使って白鳥ICへ、そこから国158号で九頭竜ダムで最初の休憩・・・トイレと一服を済ませる。 大野町までと思っていたら「勝原IC」なるものが現れ、中部縦貫自動車道もここまで来たか?と驚き。 福井市に入り給油を済ませ、国416号をそのまま直進。 国305号にぶち当たり磯の香と共に綺麗な日本海が目前に広がる。 遠くまで見渡せる海岸線と柱状の岩が幾つも立ち並び何とも言えない景観を表す・・・最高に気持ちがいい。 越前岬灯台まで一気に走り本 ・・・
昨日の休みはピーカンで気温も18℃という事で前回の走りの筋肉痛と少しぶり返した腰痛を我慢しつつ、滋賀県の茨川林道を走ってきました。ほぼ雪は無く、快調に走れましたが7割ほど進んだ北側にまだ雪が残っていました。後1週間もしたら全線雪の影響も無く走れそうです。その場で停まって写真撮ってるような感じですが、実は行けるかな?って進んだ直後に雪の下のアイスバーンに乗って転倒。引き起こして息を整えつつの写真です。とーぜん気持ちが折れてここで引き返しました。この先無理に進んでも危ないだけだし。勇気ある撤退はソロツーの基本です。笑三重県側に戻ってから秘密の林道へ。三重県側は雪も無く充分に堪能してから帰路へつきま ・・・