ハンドルについていた純正ナビホルダーをメーター上部に移設しました。ハンドル回りの清掃がしやすくなり、スマホでナビが見やすくなりました。
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納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
一昨日、納車で越谷から新車を見せびらかしに、閉店時間の10時過ぎに電話23時半に到着予定!???これからかよ?予定時刻にノーマルのくせして大きな排気音とDCTのシフトダウンの音が・・・大きなバイクです・・・アフリカツイン!発売したばかりの大きな24LタンクのDCTのやつまたがるとハンドルの手前にこれ全部燃料タンクなの?でかいです・・・ちょいとプチツーリングで都内まで第三京浜で・・・後ろから見てると足がシフトチェンジの動きなしで加速していくので、こっちはタイミングをとるのが大変で・・・新車なのに制限速度の180まで加速して行ってしまいます・・・なのでCBも3速まで落としてフル加速・・・3速で18 ・・・
どうにかこうにか、えっちらおっちら、なんやかんやと無駄に時間と労力と費用を消費しつつも、フロントフォークが完成した。ヤッター(´∀`)で、次はいよいよブレーキ周りである。ここで問題となるのが、ブレーキラインは組み付け寸前までは一気に終わらせなければならないという事だ。なぜならブレーキフルードは吸湿性が高いから。そんなん気にするほどのもんじゃぁねえよ。何日も放置する訳でもあるまいよ。とは思う。思うのだが、寒くて気乗りせずに放置する可能性は否定しきれない。何せこの世で一番信用できないのは自分なのだから。なのでまずは計画を立てることにした。1:マスター側にレバーやホース繋ぎ、フルードが入れられる様に ・・・
先ずは、完成写真から。ナビは、以前乗っていたVFR1200Fでも装着していましたので、DN-01にも納車した当初から装着したいと考えていました。仕上がりにこだわらなければ、グリップ付近のネジ回りから簡単にステーを取り付けることはできるのですが、どうしてもハンドル中央にナビ画面が欲しいんです!!しかし、このバイク簡単に装着ができないんです…それは、バーハンドルに化粧パネルが装着されていることもあり、ワンオフ加工しない限り装着できないんです。そこで、バイク屋に相談しました。工場長は目をキラキラさせて「ワンオフで作りましょう!!」とノリノリでした。デザインを損なわず純正パーツの様なフィッティングを目 ・・・