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残暑見舞い申し上げます。暑くて行くの迷いながらも行ってきました。滋賀県の余呉湖周辺の林道。前回、時間無くて引き返した林道の先を確かめたくて。今回は検証も色々。先ずはヤフオクでポチしたデグナーのサイドバックです。お泊まりツーリング、回を重ねる毎に収納名人になっていきます。笑笑キャンプ場のチェックインが13時からなのでゆっくり目に出発したのですが暑かったー。ランチに本惚犬さんご推薦の手作りサンドイッチを買いに木ノ本駅前のハトヤさんを目指します。
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残暑見舞い申し上げます。暑くて行くの迷いながらも行ってきました。滋賀県の余呉湖周辺の林道。前回、時間無くて引き返した林道の先を確かめたくて。今回は検証も色々。先ずはヤフオクでポチしたデグナーのサイドバックです。お泊まりツーリング、回を重ねる毎に収納名人になっていきます。笑笑キャンプ場のチェックインが13時からなのでゆっくり目に出発したのですが暑かったー。ランチに本惚犬さんご推薦の手作りサンドイッチを買いに木ノ本駅前のハトヤさんを目指します。
昔走った林道の名前が思い出せません。場所は、まんのう町塩入温泉の奥にある林道2本。この2本は上部で繋がって、 小さな池を取り囲む周回路が特徴です。 林道名をネットで調べても、 なかなかヒットしません。どうしても気になるので、 確かめに行きました。林道入り口の塩入温泉は、 ぬるっとした良いお湯で、食事もできる、 地元ライダーに人気のスポットです。 林道に着くと、そこは工事中。以前あった林道名を記した道標を探しましたがみつかりません。工事の看板には、林道名は書かれていませんでした。残念。気を取り直して、反対側の林道へ向かいました。こちらは以前の通り走れました。短い林道ですが、適度に凸凹していて楽 ・・・
続きです。向かった先は、去年テレビのインタビューを受けた土倉鉱山跡です。もうすぐ塀で囲んで見えなくなると言われていたのでその当時、慌てて見に行きました。ギャラリーも結構いました。が、目の荒いフェンスで囲ってあり普通に見る事が出来ました。当然ギャラリーは0人。見れると分かるとそんなもんですかね。実はその奥にまだ林道があるのは分かっていたのでＭ子さんで来たかったんです。が、ちょっと走ると道が別れていて左は崩落してて、右は立ち入り禁止でした。仕方ないので行き当たりばったりで林道探索に向かいます。
これをする為にTRACERを買ってフルパニアにしたと言っても過言ではないソロキャンツー。初ソロキャンプでもありますが、滋賀県の余呉に行ってまいりました。とりあえず、出発前にスクリーンに晴天祈願ステッカー（自作）を貼って天に祈ります(´-ω-)人ですが、天気は曇り空です・・・何度も走った鯖街道~若狭街道ですが、あまり立ち寄ったことがなかったので、熊川宿にも寄ってみます。
息子を連れ小豆島ツーリングキャンプに行ってきました。姫路港から福田港への始発に乗船。吉田キャンプ場にてお世話になりました。ここは予約は不要。近くに温泉もあります。自治会の方が集金にこられます。大人600円、子供300円あとは吉田ダム・寒霞渓・エンジェルロード・醤油ソフトクリームなどなど廻って楽しんできました。小豆島の方々は運転ﾏﾅｰがいいですね。バイクで走ってて車間距離を広く保ってくれます。一度も車間を詰められるようなことは無く、とても気持ちよく走れました。帰りは大部港から日生港ルートです。こっちのほうが安いマップルートは適当です(； ･`д･´)ｷﾘ
今回は滋賀県の余呉湖の近くの林道をネットで見つけて行ってみる事にしました。その日の朝まで自走で行こうか軽トラに積んで行こうか迷いましたが、現地で身軽に走りたいので軽トラで行く事に。まずはGoogleマップで見つけた野営地に向かいます。元キャンプ場で森林公園の中にあるそうです。Googleナビで行ったのですが、目的地付近で騙され道が無い!国土地理院のマップでなんとか見つけて現場に着きました。が、看板にデカデカと「火気厳禁」と書いてあります。やはり山の中の野営ではなかなか焚き火は難しいですよね。あと、獣避けの柵を開けて入ってきたのですが、柵が有るということは獣が出るという事でこの場所は今回はパスし ・・・
滋賀県長浜の余呉高原(国道365号線)です。陽射し出てても小雨してるし 気温が8℃で走っていて寒いです。今の時期でも、桜がしっかり咲いています。山のあちらこちらに桜の花でピンク色のスポットが目立ちます。ＧＷ(20130502)なのに・・・春の名残です。南庄側の麓に降りると気温も上がり、木々の新緑が爽やかに瞳に映ります。新芽の季節です。
8/10~8/11の一泊二日でキャンプツーリングに行って来ました。相方はZRX1100 以上。一人キャンプです…入念に計画を練ったわけでもなく、泊まるとこだけチェックして後はぶらりと。島自体小さく、１日で回りきれる広さなのできめ細かなスケジュールは不要です。
みなさん、こんにちは。今回の3連休を利用して、和歌山県 川湯温泉へ1泊2日ソロツーリングへ行ってきました。今回も直前に宿を手配するという「ドタバタ」でしたが、満足のいく結果となりました。前回日記に書きました「彼岸花群生地」からスタートします。ちょうど今が「見ごろ」ですね。
夜中、少し雪が降りましたが(今も降ってる)しかも湿雪が凍った状態(^^)vズザザザザーっと滑らせて遊ぶには、もってこいです。気温の低いうちに、しばらく滑って遊んでみました。でも、テントも片付けないといけないので‥おしまい。
Ｆ様より「まーちゃんがキャンプ行こういよるで~」とお誘いがかかるしかし、当日（7月16日）はボランティアで海岸清掃の日清掃活動は午前中のみで、毎回予定より大幅に早く終る「午後出発なら行けるかも~」と返事すると、ワイに合わせてくれるというありがたい！行ってみよ~！！
梅雨真っ盛りだった7月上旬はバイクにあまり乗れず悶々としていましたが、15日からの3日間はギリギリ晴れそうな天気予報だったので、少し計画を立てていたキャンプツーリングに行ってみることにしました。計画は『四国カルスト行く』以外は特になく、とりあえず走ってそこにさえ行ければ、後は適当にどこかに寄りつつ向かい帰る感じで、かなり適当です（笑）
月例キャンプ。今月が今年最終のキャンプ･･･しかしながらR6の後ろにキャンプ装備を積んだツーリングバック、タンクバック無理やり取り付けとフル装備させて参加するのは初のキャンプとなる。今回の泊地はキャンプ場ではないため、早めに出立。といいながら伯方についたのは昼前。既に一部の面子が島入りしており、泊地を確認した後県道50号を周回し伯方マリンSCにて昼食。生しらす丼。鯛めしも食べたかったな。その後は泊地にて面子と合流。ゴロゴロする。他に泊地に来る人もなくほんとは一人で本でも読みながらゆったりする予定だったのだが、なかなかそうはできず。15時の集合時間(笑)前に買出しをし、早めの宴会に突入。少なめに ・・・
久しぶりの投稿いろいろ隅々まで書こうとするからなかなか書けない。おそらく読者はおっさんの日常をそこまで詳しく知りたくはない。（ハズだ）できるだけさらっと書くことにしよう。記事中疑問な点、引っ掛かる点があればコメント欄に記してほしい。ムルが車検中なので近場でキャンプに行ってきた。場所は瀬戸内海に浮かぶ男木島高松港からフェリーで40分。
会社の現場が小豆島の池田港にある。そこの地域貢献の一環で地元の公民館清掃のお手伝い。人使いの（荒い）上手な現場所長さんに指示されて参加する。11月4日（日）7：30現場集合！！早朝集合ということで船に乗り遅れて遅刻などということにならないように前日から前乗りすることにする。高松からフェリーに乗り1時間で池田港に到着。
一日目 愛知から初ＥＴＣを利用して高速で淡路島経由で四国入りしましたー大橋・・・怖い 風怖い・・高いよ・・・鳴門の渦潮は橋の上からでもみえました！！橋の継ぎ目のぎざぎざ部分にタイヤもっていかれるぅ~~ビクッ！！ってする鳴門ＩＣで下に降りましたが愛知からここまで来る間 危険な追い越しで何度か怖い思いしました。阪神高速3号 制限速度60ｋｍなのにまわり100ｋｍ以上だしてるんだけど・・なにこれ！？四国上陸してからはまずうどん県で有名な山越うどんに行ってきました。おいしかったです。その後は初キャンプだったので混雑を心配していたので早めにキャンプ場へ向かいました。無料のキャンプ場 美濃田の淵キャンプ村 ・・・
次男が普通免許を取得（引き続き普通二輪取得中）、晴れて原付に乗れるようになったので通学用にリトルカブを購入し、長男のBw’s、私のCRF50F改（88cc）の3台で近所の温泉にでも行ってみるか？と、この日を夢見て購入していたインカムやアクションカムを装備し、塩江の奥の湯温泉を目指して出発。途中、不動の滝に立ち寄り、奥の湯温泉へ続く県道7号に入った途端、「休業」と書かれた奥の湯温泉の看板が・・・。後で調べてみたら、建物の老朽化を理由に先月末で閉館してしまったのだとか。ならば、ということで、少し足を伸ばして琴南の美霞洞温泉まで行くことに。せっかくなので、少し戻って超有名な綾上のうどん店「山越」の ・・・
ちょっと前のネタ！本家ＳＳＴＲの申込打ち切りにより会社のバイク仲間（上司含む）で「勝手にＳＳＴＲ」開催を決定！勝手にチェックポイント（峠、滝、ユルキャラ撮影、ｅｔｃ）を作り、太平洋岸で朝日を見て出発！ＡＭ4：30