京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
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レンタルバイクで一番気になるのは事故や立ちゴケです。 保険はバイクレンタル費用の約50%と非常に高価ですが、おかげで雨天にも関わらず思いっきり走る事ができました。 バイクは当初CB650Rでしたが、せっかくフルカバーの保険に入るならカウル付きに乗ってみようとCBRに変更しました。 阿蘇山を一周、耶馬溪を中心にルーリングマップルでおすすめの道を繋いでHondaGOアプリでルートを作成しました。 普段は首都圏での街乗りなので、信号が少ない事が非常に快適でした。 ヘアピンに近い深いカーブが連続する山道は対向車のはみ出しの危険もあり、かなり注意を払う必要がありましたが、「〇〇ロード」といった名前がつ ・・・
1. ツーリングスポット毎年の恒例でしまなみ街道を125ccのスクーターでツーリングしました。今回は10月1日に日帰りで伯方島まで往復300キロ位の道のりでした。家から出た時間が遅かったのであまりゆっくり出来ませんでした。ちなみに燃料費より人間の燃料費(食事)の方が高くつきました(笑)途中の食事は伯方の塩で有名な伯方島で伯方の塩ラーメンを「さんわ」さんで頂きました。2. おすすめするポイント・理由125ccだと尾道~今治まで片道500円でいけます。さらに一部区間を走行区分されてますが125ccで高速道路を走れます!徒歩、自転車でも通行可能(無料)景色がキレイで何回来ても飽きません!また125c ・・・
先週は雨予報に躊躇していたらハズレて降らなかったので今週は「行ったれ」と南阿蘇へ。進行方向に灰色の雲を認識しながら西側からKenny RoadへGO!・・・案の定、途中で小雨に見舞われたが東側の休憩所に着く頃には一時的に雨が止み、Z1のお兄さんが先客で一服されていたので撮影許可をいただいてお話しを。「あいつとララバイ」とか「レイニー」とか「シュワンツ」とか若かりし頃の話が合うと思ったら同学年でした。空模様から降雨は不可避っぽいと思いつつ、互いの帰路の安全を祈り、Z1モリワキモナカの音を聞きながらお見送り。その後、看板前で写真を撮ってからの帰路は、しばらく雨に降られましたがカッパ不携帯でも無事に ・・・
2023/4/1(土)つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め(グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう)、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑(写真3枚目)から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)~27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
GW10連休 九州まで往復2000km+阿蘇で1000km=3000km。事前に自宅から荷物を発送し、旅先で受け取る、リリース&キャッチ方式をとることにした。SRには車載工具と最低限必要なもののみ積む。宅配業者は日本郵便よかヤマトが長い時間やってるので、そちらにしようと思う。衣類以外に旅先でのトラブルに備え、ラチェットやドライバー等の工具類。他にキャブのジェット等も入れる。2019.4.30熊本:予定より1日遅れで熊本に。4泊頼んでおいたゲストハウスにいくと、「ノーショー(無断不泊)のため、宿泊はキャンセルされてます」とのこと。「・・・前払いして、さらにキャンセル不可の物件なのにおかしいだろ! ・・・
(前の日記からの続き)トランポを使った欲張りな「ソロキャンプトランポ林道ツーリング」でダートとキャンプを満喫、最後に走った林道向山線を抜けると国道33号に出ました(ポイントA)。少し時間は早いですが、当日中に香川県・高松市の自宅に戻って片付けや洗車もやっておきたいので国道33号~国道440号~国道197号を通って梼原町の太郎川公園駐車場に停めたトランポまで帰ります。国道33号から国道440号に右折し(ポイントB)、ぐるりと回り込むようなループになった柳谷大橋を渡ります。国道440号の前半は所々に道が狭くなっている個所があり、トラックやいくつかのバイクツーリング集団、キャンピングカー、観光バスな ・・・