備忘録として、記録します。最初にタンク前方のパネルを外す。4mmのヘックスとクリップで止まっている。カウルを外すには、嘴から外していきます。最初に嘴下側から見るとクリップが4箇所嘴下のパネルを外すと、嘴の最先端がまたクリップ4箇所で止まっています。ここを外すとサイドカウルが外せるようになります。サイドカウル前方は+のビスと下側のヘックス4mmを外す。フェアリング下(ラジエーター)のはめ込みをよく確認して、取り付けの時復元できるようにしておくこと。
- 0 いいね
- 0 コメント
純正のレバーに対しタッチや操作性に対し大きな不満はなかったのだがメッキ色が気になっていた。そんな時に見つけたのがU-KANAYAのレバーであり、レバー自体の色、アジャスターの色をそれぞれ各8色から選択し計64通の組み合わせを選ぶことができ魅力的だった。レバー自体も基本5種類のタイプが選択できレビューの評価も概ね高かった。そのためレバー交換時はU-KANAYAに交換しようと決めてはいた。しかし、Z900RSの場合はクラッチ側のロックナットが手持ちの工具では簡単に外すことができず半ばあきらめていた。そんな時にネットで薄口ソケットを見つけ購入。今までの苦労が嘘だったのかのように簡単にロックナットを取 ・・・
私は身長が低い理由でBOLTを購入しました。ですが、ハンドルが遠い・・・。なので、ワイズのフォワードシートとデイトナの50Bハンドルを新車購入時に注文してました。ハンドルは納車時に付いてましたが、フォワードシートがなかなか来なくて約1カ月で到着。純正よりシートが厚くなった分高くなりました。また、純正シートでライディング姿勢が悪いのか右の尻の骨が痛くなっていたのでフォワードシートに替える事で少しは解消されました。ですが、シートが高くなった分、ハンドルを上げないといけなくなり、結局ライディング姿勢は依然として変わらないので、ライザーをプルバック4インチにする事に。ハリケーンのワイヤー類、延長ハーネ ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
アネーロは、(TT250に比べれば、2気筒だけあって)振動は少ないが、6速でも1000回転当たり12キロ/hだから、90+キロ/hのスピードで、名阪国道を走ると8000回転もずっと回るので、微振動で手が痺れる。それで、ハンドルパイプ内にウェイトを入れようとしました。が、グリップエンド(どこのか?でも見たことがあるので無名品ではないかな?)が6mm径のボルトになっていて、良いウェイトで合うものが無い。仕方ないので、自作してみました。1.材料は、とりあえず買ったので、使わないのもありますが、用意した部品の写真を載せます。・6mmのロングナットがステンレス製とスチールにメッキ製のを2つずつ(M6x3 ・・・