パニアケースが苦手なので、前車に装備していたサイドバックを取り付けました。 サイドバックにいざという時に荷物を詰め込めるので、便利です。
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ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・
以前から、やらなければと思いつつ出来なかったスプロケ交換。とうとうやりましたよ。私のVFRは、リアホイールを17インチに変更してあるのでノーマルの525チェーンではなく、520の旧車用細目じゃないとタイヤに、接触してしまいます。アフターマーケット部品は、昔は沢山ありましたが、今現在、フロントとリアが同じ銘柄で揃えることが出来るのは、X.A.Mだけでした。今回は、F16T、R39Tにしてみました。17インチホイールは、直径が小さいので、加速よりになります。1T、小さくしましたが、あまり変化はないかもしれませんね。作業は、硬いアクスルナットと格闘し、フロントスプロケットボルトを外し、FRとも交換が ・・・
現在所有のMT-10と以前所有していたドカティモンスター1200Rです。 今回は、お気に入りの場所でよく撮影しているバイクのなかで、MT-10となんとなく似ていて印象に残ったバイクの紹介です。 車体Blackであること位しか似ていないとも言えますが、ヤマハMTシリーズ(SPではないですが・・)とドカティモンスターのフラッグシップ同士なのでどちらもデザインやスペック等、魅かれるバイクです。 MTのクロスプレーン(2気筒風4気筒)とモンスターRの大排気量2気筒エンジンについては、個人的にはクロスプレーンが好みですね。乗車した印象はMT-10の方が大きめでモンスター1200Rの方がこじんまりとし ・・・
低速での自由度と高速コーナーへの繋ぎ加速を考えてノーマルのリヤ30丁から29丁ロング仕様へテスト前提に変更します。変更前にZはノーマル仕様で少し加速方向に振ってあり、低速で回るコーナーでも2~3速で迷うケースも多く、低速から高速コーナーのバリエーションがあるコースでは少し難しい状況も・・・そう言えば昔、ヘアピンが多いコースではショート仕様よりロング仕様が良い場合も多かったような記憶が、2速をもう少し有効にとも思い、ギア比をショートかロングか?迷いましたが自分の走り方に合わせ、今回ロングに決定です。交換取り付けは固定部分がアンカーボルトではないので本当にスプロケの交換だけで簡単な部類です。取り付 ・・・
ノーマルチェーンがよろしくないとの事でDIDのvx3に替えました。チェーンだけなので比較的簡単に交換できますよ。バイクスタンドはネットの安物チェーンカッターはアストロわざわざこだわらなくても安物で充分であります(^q^)まずヤスリでチェーンのピンをシコシコして山を削ります。んで、アクスルシャフトを緩めてからスタンドで車体を上げる。後はチェーンカッターでピンを外し、新品のチェーンをタイラップ等で結束させ入れ替え→カシメorクリップで固定。今回はクリップにしました。剛性的に問題ないかと、後はチェーンの調整して終了。試走した感じガチャガチャは無くなったけど、やっぱりスプロケットも変えたいかなぁ~アル ・・・