ハスラーに続きシグナスXも一年間寝かせていたタイヤに交換!w良くタイヤを買った時に製造年を気にし過ぎる人が居られますが熱が入ったわけでも無い未使用品で屋外に放置されている訳でも無いでしょうから、そこまで気にする必要は無いと思います。もし数年保管しただけで目に見えて劣化が進むほど安定性に欠ける物質なら走る度に熱を加えられ紫外線にも晒される実走行時の寿命は何千kmどころか、生もの並の短いものになる筈だからです。
- 3 いいね
- 4 コメント
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
今回はサイドスタンドエンドについてです。長くなりますが順をおって説明します。R125のサイドスタンドは鉄パイプを潰したような形状であり購入後より錆が発生(底の部分)しており気になって対策を施しておりました。最初はマジカルカーボンのみ貼りつけましたがすぐにダメになり耐熱エポキシパテで下駄を作成、様子を見ていた所下駄の形状に不具合があり再度作り直ししたのですが欠けや塗装の剥がれが発生しました。もう一度原型を修復しウレタン樹脂にて複製したのを使用したのですが結果は同じで欠けや潰れが発生しました。その為、汎用で取り付け可能な物(ジュラルミン製)を物色、DMV製の物を購入。D-SSE-YA-02が一番近 ・・・