ステンマジックでピカピカになると聞いて、早速チャレンジ。ドロドロで茶色くなってしまったエキパイは洗車だけだと全く綺麗にならないのがずっと気になっており、ラジエーターコアガードを装着するついでに一緒に作業することにしました。レビュー通り、ステンマジックで磨くだけでそこそこ綺麗になります。もっとピカピカにするなら後はヤスリですよね…
- 1 いいね
- 0 コメント
交換自体は初めてでしたが、以前にタイヤ交換をしているので順調に作業終了しました。交換パーツ株式会社P.e.O ZERO point shaft μ交換推奨と必須項目・割りピン自分はRピンにしています。・各種グリースラバーグリス…ゴム部分ベルハンマーメタルグリス…シャフト等万能グリス…砂埃から保護する目的でワンポイントアクスルナット締め付けトルクは98N.m。初回のタイヤ交換の時にアクスルナットが固く回らないことがあった。2本のロングスピンナーハンドル(600mm)で解決。サービスマニュアルではシャフトネジ部のグリース塗布を禁止しています。かじりどめグリス塗布はしない方が吉。かじる前に分解清掃・ ・・・
ほとんどツーリング用に使用していたRZですが、走行距離が伸びないので通勤に使用することにしました。走るのが最高のメンテナンスと教えてもらったし、会社の地下駐車場は雨露や直射日光が防げますので・・・。今まではRZ350用のマフラーだったんですが、サイレンサーだけRZ250用に交換してもらいました。すると、あーら不思議。弾けるような2サイクルサウンドが、ルルルルルっといったモーター音に変わりました。拍子抜けするくらい静か。6000RPM付近にパワーバンドの谷が出来たけど、静かさ優先です。会社の同僚はともかく、会社の近所から苦情が出るのが怖い。地下駐車場に響き渡った爆音?が無くなりました。ところで3 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・