ハスラーに続きシグナスXも一年間寝かせていたタイヤに交換!w良くタイヤを買った時に製造年を気にし過ぎる人が居られますが熱が入ったわけでも無い未使用品で屋外に放置されている訳でも無いでしょうから、そこまで気にする必要は無いと思います。もし数年保管しただけで目に見えて劣化が進むほど安定性に欠ける物質なら走る度に熱を加えられ紫外線にも晒される実走行時の寿命は何千kmどころか、生もの並の短いものになる筈だからです。
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納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
購入後そろそろ2年、走行距離も7,500kmに達しまぁ未だ使えはしますが、時機を逸しても何なのでタイヤ交換をばしようかと!・・とは云えリアタイヤこそツーリングからスポーツ系ぐらいのを選べますがフロントタイヤが困りもので、残念ながらクルーザー用ばかり昔と違って別に普通の標準タイヤでもグリップ力に不満はないのですがバイクが軽いので、重量級のクルーザーを想定されているタイヤじゃないサイドの剛性が柔らか目のタイヤを履きたいのですが無いので仕方がないw値段で選んでお世話になっている?wウェビックで購入フロントはインドネシア製、リアは日本製でどちらも今年の製造特に日本製のリアタイヤは出来立てホヤホヤ!金型 ・・・
いきなり「その3」とかなってますが、最近参加させて頂いた『オフ会』の林道ツーです。(笑)だんだんさんから道先案内人を仰せつかりましたので、参加者の皆さんに僕のお気に入りの林道フルコースをご馳走して差し上げました。(^_-)A.道の駅 「月見の里・南濃」AM9:00集合30分前に到着しましたが既にRightさんがいらっしゃいました。感動の(!?)初対面です。その後、だんだんさんとnobさんと思いきや・・・。KTMで飛び込み参加(?)のMR.BIGさん。(初対面2)そして、最後にnob(初対面3)さんの登場で役者が揃いました。※コースは滅茶苦茶です。各ポイントだけ載せておきます。