4月のうちにちょこちょこと交換パーツを買いそろえてました。残すはリアスプロケットの固定ボルト・・・って事でweb!keで発注してましたが、先日ようやく届きました。天気予報も安心の今日、ようやく作業に着手です。
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片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
車両の調子が悪くバイク屋に整備に出していた。症状:吹けが悪い診断結果:油温センサーの抵抗値異常(正常値2.9kΩ、故障部品5.0kΩ)因果関係:CPUが油温が低いと判断し燃料を多く噴射していた(チョークみたいに)修理内容:油温センサー本体交換(¥3,500くらい)修理結果:ウソのようにちゃんと吹ける治ったのでちょっと走りに行ったがスーパーカブ50は特にギヤ比が低速寄りなので(13T:40Tなので3.0位。リトルは14T:39Tで2.8位)田舎道路では他車の迷惑でしかないことを痛感する。そこで近所のスーパーカブ屋で15Tのフロントスプロケを購入。チェーンは変えなくて済む丁数だった。明日試走してみ ・・・
フロントドライブスプロケット交換しました。純正16丁からショート寄りに15丁にしました。現在リア純正42丁から45丁に交換していましたが、もっとショートに振ってみてもいいかなと思い試しにやってみました。500kmくらい走った感想ですが、高速6速100キロ巡行はいいんですが幻の7速に入れてしまうというかもう1速欲しいような感じになりました。なので高速走行が多い場合は、フロント16丁(ノーマル)の方がいいような気がしました。峠は何となく機敏に走れるようになった感じですがやはりこれも16丁の方がしっくりくるような気がします。なのでもう一度16丁に戻してみてもいいかもって思っています。
本日は休日出勤の振替で休みだったため、以前から準備していたチェーン・スプロケット交換を行いました。私のRF900Rは走行距離が27000kmを超え、どうやら新車時から交換されていないチェーンのようです。ということはスプロケットも交換していないのでしょうか。(前オーナーがどのように管理していたかによるのですが…)逆車のRF900Rはサイズが532であまり一般的なサイズではないので、国内仕様と同じ530へのダウンコンバートも兼ねています。(出来れば520まで落としたいのですが、ショップ作業になるのでお金が…)まずはフロントスプロケットカバーを外します。RFはスプロケカバーとクラッチレリーズが一体に ・・・