ハスラーに続きシグナスXも一年間寝かせていたタイヤに交換!w良くタイヤを買った時に製造年を気にし過ぎる人が居られますが熱が入ったわけでも無い未使用品で屋外に放置されている訳でも無いでしょうから、そこまで気にする必要は無いと思います。もし数年保管しただけで目に見えて劣化が進むほど安定性に欠ける物質なら走る度に熱を加えられ紫外線にも晒される実走行時の寿命は何千kmどころか、生もの並の短いものになる筈だからです。
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エンジンが動いたので、ほかの部分をばらしてみましょう前側からタイヤのゴムがカチカチ、亀裂がひどい空気が抜けるのでチューブも交換でしようついでにリムバンドブレーキワイヤーの調整ネジがいっぱいのところまで締められています。ブレーキシューも交換ですね。アクスルシャフトの固着はありませんベアリングはそのままにしておきますブレーキ、クラッチワイヤーは固着がないので、オイルを挿しておけばよさそうです。メーターは動くようになってからのお楽しみフロントフォークはオイルが漏れています。シールがあるでしょうか?フォークブーツ、ダストシールは健全な状態を保っています。アウターチューブは錆びていますねインナーチューブ ・・・
MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
購入後そろそろ2年、走行距離も7,500kmに達しまぁ未だ使えはしますが、時機を逸しても何なのでタイヤ交換をばしようかと!・・とは云えリアタイヤこそツーリングからスポーツ系ぐらいのを選べますがフロントタイヤが困りもので、残念ながらクルーザー用ばかり昔と違って別に普通の標準タイヤでもグリップ力に不満はないのですがバイクが軽いので、重量級のクルーザーを想定されているタイヤじゃないサイドの剛性が柔らか目のタイヤを履きたいのですが無いので仕方がないw値段で選んでお世話になっている?wウェビックで購入フロントはインドネシア製、リアは日本製でどちらも今年の製造特に日本製のリアタイヤは出来立てホヤホヤ!金型 ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・
少し前から、タイヤの摩耗でハンドリングが悪くなり始めてました。轍でハンドル取られたり、手放しするとブルブル震えるように。曲がるのも素直じゃ無いし・・。ソロソロ交換ですネ。先週の日曜日に、いつものお店に電話して「タイヤ前後とも換えたいんですけど、今と同じPIRELLI angelGTの手配してもらえます?」って言うと、「GTは前より高いんですよ。STなら安く仕入れられるんですケド。持ちも変わらないしイイと思いますよ。」って言う御提案。「じゃあそれで」ってお任せです。それから1週間。さぁ今日交換してもらいますヨ。いつもの時間に目が覚めたので、お店が開くまで少し走りましょうか。てな事で、午前5時20 ・・・
GW中にMOTO GUZZI V9Bobber Sportに乗りに出るも大渋滞に巻き込まれ、心ならずもビワイチすること5時間翌日から、またもや右上腕部痛になってしまいました。渋滞でクラッチを握ってばかりの左腕が痛くなるならまだしも長時間の乗車で痛くなるのは決まって右上腕部なのでハンドルの高さや絞りの角度、アクセル開度などがどうやら自分には合っていない様です。そこで、少し絞ったハンドルを別注で作って貰ったのですが純正より不適な場合や万が一の不具合の場合に直ぐに元に戻せる様にハンドルグリップなどの移植はせずまたシャフトドライブなので「どうかな?」とは思いましたがこの際、アクセル開度も少なくなる様に ・・・
モロモロの問題点を想像してこれまで取り掛かっていなかったハンドル交換の作業ですが前回の日記の最後の写真の通り「もう、こうなったら作業に入るしか無い!」と勢いでハンドル回りをバラシてしまったので後には引けず・・アクセル回りも用意していたハイスロを使うことになり先ずは、最大の懸念材料であるスロットルボディーをば確認!・・と、その前にシートを外す為には自作のドラレコ機器の収納BOXのベースを外す必要が在りここもイチイチ面倒なので、その内加工しようと考えてはいるのですが今回はパスして、スロットルボディー何処かいな?と思ったら(モチロン大体の場所は知ってましたが・・w)サイドカバー外してバッテリー取 ・・・