備忘録として、記録します。最初にタンク前方のパネルを外す。4mmのヘックスとクリップで止まっている。カウルを外すには、嘴から外していきます。最初に嘴下側から見るとクリップが4箇所嘴下のパネルを外すと、嘴の最先端がまたクリップ4箇所で止まっています。ここを外すとサイドカウルが外せるようになります。サイドカウル前方は+のビスと下側のヘックス4mmを外す。フェアリング下(ラジエーター)のはめ込みをよく確認して、取り付けの時復元できるようにしておくこと。
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89'CRM250Rのオイル漏れを治します。状況は、ドライブチェーンがしっとりオイルで濡れている。フロントスポロケットにオイル溜まりがある。床にオイル滴下跡がある。以上からカウンターシャフトからミッションオイルが滲み出ていると判断しオイルシールを交換する事にした。フロントスポロケットを取り外しオイルシール周りを確認するとオイル漏れ痕は無い?カウンターシャフトはオイルで濡れている。調べるとカウンターシャフトカラーが装着されていてシャフトとカラー間からのオイル漏れと判明。カラーとシャフト間にはDリングがある。カラーを抜きDリングを抜いてみるとスルリと抜けた。経年劣化で痩せていた様だ。ついでにオイル ・・・
中間加速時にクラッチが滑る症状が出ていた為交換しました。症状は4速で発生。主に高速使用時です。走行距離よりも20年も経った車輛なので車両へのいたわりを込めて・・・。細かな原因判断がわからずとりあえずクラッチ板一式交換しました。初めてなので、部品が揃うまで予習しようと思い、サービスマニュアルとパーツリストとみらけっこした所思わぬ所に誤記発見!!ホンダのお客様相談センターに相談して・・・。ミス回避できました。パーツリストのクラッチフリクションディスクの配列番号の誤記とサービスマニュアル内の”クラッチディスクB・C”の枚数誤記でした。ホンダさん有難うございました。*クラッチ交換後の試し走りの感想です ・・・
純正ダイレクトイグニッションコイルを壊してしまい、同じ物をお取り寄せとなったら一カ月以上はバイクに乗れません。 それはとてもストレスなので、中華コイルをダメ元で注文、サイズは見事ほぼ同じ、抵抗値には大きな違いがありました。 しかし試しに取り付けて確認してみようという事で、本日の朝9時、気温8°、曇りの環境でチェックと試走を行いました。先ずはプラグ単体の点火確認です。プラグ端子をGNDに落としセルを回します。問題無く元気よく火花は飛んでました。 次にプラグをエンジンと合体し、恐る恐るセルを回します。キュルキュルっブルンっ! 見事一発でエンジンがかかりました。その時は古いバッテリーを使用、電圧は ・・・
初投稿(笑)シフトチェンジ出来なくなり、開けてみたが原因は不明😢スピンドルギヤシフトのところが摩耗してたから、コレかもしれないし、シフトフォークのガタもあり、1箇所変な摩耗もあるから、累積したガタで動かなくなったのかも・・・とりあえず一式交換しようと見積もり取ったら、ギヤは2速以外廃盤で全滅😭ついでにクラッチも一式交換しようと見積もり取ったら、後期型アウターも廃盤😭消耗部品まで廃盤って・・・まだ部品があるところは変えて、クラッチはまた今度開けてやるかな😅ひとまずスタンドでリア上げて動かしたら問題無くシフトチェンジ出来た👍タイミング悪く車検が切れてしまったから、陸運局までどうやって持って行こうか ・・・