リアキャリパーのパッドが減っていたので交換するとともにシール類も交換しました。49006-1212 2つ43049-1097 2つ43049-1004 1つパッドはデイトナの赤パッド 79825ピストンは1500番~2000番で錆落とし目的で磨き、最後にピカールでも磨きました。シールにはシリコングリス、ピストンにはCCIのラバーグリスを塗布しました。フルード入れてエア抜きして終了です。
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社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、フロントブレンボキャリパーを取り付けました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。ホースは純正のまま使用しましたが、バンジョーボルトは別売りで1mmピッチ(ブレンボキャリパーは1mmピッチなので、純正ボルトは使用不可)のステンレス製を買いました。取り付け自体は、慎重に行えば比較的簡単。ただし、ブレーキなのですべてのボルトにネジロック剤を塗布し規定トルク厳守で確実に作業しました。エア抜きはエアでバキュームしながらレバーをポンピングして、かなりしつこく行いました。キャリパーをひっくり返したり、すこし叩いて振動を与えたり。しかし、ノーマルマスターの容量が不足してい ・・・
崩れそうな天気にハラハラしながらナップス世田谷店へ。他のライダー達も天気を気にしていたのか、それとも平日だからなのかはわからないけれど、何時も混んでいる店内はガラガラ。サクっとブレーキフルードとブレーキパッドの交換をお願いしました。お値段はフルード、パッド、工賃+所用で必要だったタイラップで8500円程。エラい待たされたので何事かと思っていたら、メカニックの方が曰く「フルードは相当古くなっていたしブレーキマスターもかなり汚れていたので念入りに清掃しておきました」との事。毎度頭が下がります。気のせいかも知れないが帰り道はフロントブレーキの効きが大変宜しくなったように思います。フルードが半分固形化 ・・・
2022年12月10日実施・初車検に向けてフレーキ/クラッチフルード交換・ドリーム店で行うとブレーキ 3,300円/キャリパー、クラッチ2,200円 計12,100円とのこと。・ならば自分でやろう(エア噛みが心配だが・・・)。・使った工具は、メガネレンチとワンウェイバルブのみ。・ペットボトルのキャップに千枚通しで穴をあけニッパで切り開いてホースを通す穴をあけワンウェイバルブを接続。・ワンウェイバルブは楽チンですねー。・フロントはマスタシリンダから遠い左から実施。・エア噛みもなく無事1時間弱で終了。・フロントブレーキのタッチは格段に向上しました。・クラッチはまた重たくなった感じです。 ・3年使っ ・・・
これ作業というほどのことはしてないけどフィッティングするだけしてみた。TDMのブレーキキャリパー使うには無理あるかな、SSのディスクは総じて小さめなので。あと純正ホイールのジェネレーション3?とかになるのかな各種排気量&トルク&車格で違う場所がある。まぁ、こんな太いのに軽いホイールです、凄い!TDMのは、1世代前の3本スポーク、軽いんだけど持ち比べたら全然違うのにビックリしますよ。 スプロケットをSUNSTARさんのHPで調べると品番が違う。これなんでや?とお伺いしてみると根本的に構造が違う!とのことで、スプロケットハブ(付くとこね)を重ねてみるとフェザー(150psオーバー位?)のはボルト太 ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、リヤブレーキブレンボキャリパーを下向きに取り付けしました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。下向き取り付けは情報が見つからなくて、パーツ選びから苦労しました。ホースはスウェッジラインの800mm、サイドベンド20度バンジョーアダプタ、フレアナットアダプタ、1mmピッチバンジョーボルトを用意。取り付けは、ある程度知識と自信がなければ難しいかな~と。スイングアームの稼働や、タイヤへの干渉、配線の突っ張り、ホースの固定など、気をつけなければならないポイントがたくさん!エア抜きは、キャリパーを外して逆さまにしたり、振動を与えてやらないと、いつまでもエアが抜けない ・・・
どうにかこうにか、えっちらおっちら、なんやかんやと無駄に時間と労力と費用を消費しつつも、フロントフォークが完成した。ヤッター(´∀`)で、次はいよいよブレーキ周りである。ここで問題となるのが、ブレーキラインは組み付け寸前までは一気に終わらせなければならないという事だ。なぜならブレーキフルードは吸湿性が高いから。そんなん気にするほどのもんじゃぁねえよ。何日も放置する訳でもあるまいよ。とは思う。思うのだが、寒くて気乗りせずに放置する可能性は否定しきれない。何せこの世で一番信用できないのは自分なのだから。なのでまずは計画を立てることにした。1:マスター側にレバーやホース繋ぎ、フルードが入れられる様に ・・・