エアクリーナーを交換しようと思いたったのは、グースおじさんに元気になってもらおうと思ったからだった。既存のエアクリ外すにはキャブを外さなきゃいけない。どうせキャブの調整しなきゃいけないし、オーバーホールもしようかな。と、ここまではよかったんだけど、キャブ外してもフレームがタイトで取れんやないかーい。キャブとエンジンの間の部品(名称知らない)を外してやっとギリギリ取れた。 とりあえずここまで。昼近くになって気温が耐えられないくらいになったので続きは気温下がってから。問題発生。チョークプランジャーガイドホルダーが割れてしもうた。
エキゾーストチャンバーの取り回しを完全に間違えてました!ｗ「このチャンバーの凹みは何処を逃がす為の?」「なんかクラッチワイヤーがパイプから近過ぎない?」などと思いながらも、マフラーフランジの穴をスタッドボルトに通すのに気を取られ、いま時スマホで画像をググれば直ぐ解決!なのにｗ と云うことで、朝から手直し&序にいま付けられるものを取り付けててみよう!
久しぶりの台風にビビリながら過ごしていましたtoshiです。(´･ω･`)でも私の周りではそんなに被害が無くてほっとしているところです。そんな中、色々やっていました。たとえばコレ。デイトナターボフィルターシートを買ってしまいましたので、コレをつけてみましょう。
はい。今回はエアクリーナーのフィルターを清掃して行こうと思います。取り替えてちょうど1年。このお姉ちゃんも汚れちゃっている事でしょう。なので清掃をしていきます！！！あ、ポジションインジケーターも追記してあるので見てね（テヘッ）
というわけで、シーズンインに向けて各部のグリスアップやチェーンメンテナンスをボチボチ始めました。それに加えて今回はエアクリーナーエレメントを交換したので、大した内容ではないが日記にします。タンデムシートを外し、画像の○の二箇所のボルトを外してシートを外す。
ホーンを先ず取り外しBOX蓋についている7個のタッピングスクリューを取り外しますそれで蓋がハズレ湿式のフィルターを取り外し内部をパーツクリーナーで充分にコレでもかと言う感じで入念に脱脂の油分除去を行います
この間の話ですが、近々車検も迫ってますからその整備です。そう言えばエアクリ交換やってなかったので交換しましょう。(｀･ω･´)ゞ 上からのはめ込みでカバーは無しだったのですが…
最近は取りあえず着々と部品を揃えてますわ。d(>_・ ) で、純正エアクリ類も廃盤なので安いパワーフィルターをGET。そしたら安すぎるせいか蓋剥がれてるしwこんなの返品するのも面倒なので補修して使います。 そしてこの間手ごたえも無くもげたウィンカーステーですが、キジマのを仕入れましたので、もうもげることも無いでしょう?
休日に雨も上がった秋の良い日 早速試しにひとりＢＢＱ！？試しておきたいキャンプアイテムなど 秘密基地の隣というのはかなり便利♪・・・寂しい？いえいえ 一人で満喫しているけれど 焼いたお肉などは主屋にももっていくので（笑）午前中に ＣＩＯＣＣＯＬＡＴＡの試運転に近場ひとっ走り♪アクセル開け始めた瞬間だけ一瞬レスポンスの鈍さを感じるけれど全体として下からフラットにトルクフルになった感じで 出力特性は扱いやすい♪加速ポンプが無くなった影響で パワーバンドでも急に豹変せずじわっと でも途中で谷なく確実にパワーが出るから走りやすいこれなら人に譲ることもできそう（？）排気煙もしっかり（？）出ているし 2ス ・・・
スロー域での息ツキが問題となっているグリーンジャイアント。KSR乗りの定番となっている超簡単チューン、ブタ鼻＆ゾウ鼻の撤去をしたところ、ガホガホ状態で全く走行不能となってしまいましたorzKLX110では些細な変化だったのに何故！？
全国的に緊急事態宣言が解除されましたが、札幌は日々感染者数が増加中！こんな状況では、恐ろしくて外出なんて出来ゃしません！！という訳で、今日も元気にガレージワークwキャブセッティングは一応の完成としていましたが、勢いよく走ってすぐエンジンを止めたり発進時にエンストしたりすると、セルでの再始動が困難になります。…何故！？エンジンは完全に暖まっている状況なので、ガスが濃いという事か？？
皆さんこんにちは非常にお久しぶりです。コロナやら何やらで踏んだり蹴ったりですが、バイク楽しんでますか？ならば良し！！！（バーン）今回はエアクリーナーを別なものに取り替えてみます。意気揚々とエアクリーナーを購入当然説明書も英語なんですが、図が一切書いていないのでグーグル先生の翻訳を使い全文翻訳して取り付けました。商品はバロン BARON エアクリーナーキット 10年以降 VT1300 ドール 1010-1157 BA-2062-15って奴です。
先日BoosterPulgを装着する為にフェアリング等を外したついでにエアーフィルターをも目視チェック意外にそれほど目詰まりも少ない。ラムエアー吸気ダクトの内部はそれなりに汚れている。しかし、BoosterPulgの装着が目的で、吸気系の洗浄の準備もしていなかったのでそのまま組付け。本日は昨晩の降雨により路面も濡れていることであろうと午前中は ラムエアー吸気ダクトの洗浄とエアーフィルターにエアーブローを吹くことにフェアリングの取り外しは慣れたので20分ほどで完了。ラムエアー吸気ダクトの内部を洗浄。その洗浄した時にパーツの嵌合部(3部品が嵌め殺しで組み立てられている)に2ミリメートルほどの段差が ・・・
前回、チャンバー変えたら8000~9000回転にボコ付くといえばいいのか、バラ付くと言えばいいのか、まあそんな症状が発生。(´･ω･`)こんな私でも考えるのですよ。(´ε｀；)そんな中ドラゴンパパさんから「エアクリの蓋外してみたら？」って。一番手軽に試せるし駄目なら現状復帰も直ぐなので、即採用！一応MJやらNJやらも注文しましたがまだ来ないので、コレで方向性を決めてみましょう。
不動車なのに無事にエンジンも掛かり取りあえずの山を越えた750turboですが、その他は色々ヤレが多いので一つ一つやっていきます。d(>_･ ) 先ずはエアクリーナー。勿論スポンジは柔いカステラのごとしですｗ勿論交換必須ですが、エアクリーナーのフレームごと買わないとならんので、現在の価格が5668円…(´･ω･`)出るだけ良いか…エアクリを外したついでにタービンに連なるサージタンクも外します。
ご存知「武川パワーフィルター」ですが、ヨシムラマフラーに交換する際に「ノーマルに戻し」ていた。早晩「メルカリなど」に流すつもりだったが、ノーマルマフラーでも「アクセルのツキが良くなった」事を思い出し、燃調が足りないようなら「ノーマルに戻せば済むこと」だと思い交換してみた。交換後一走りしてきた結果は、燃料が足りてないフィールは感じられず、マフラー交換時より「ゼロ発信がひと息ラク」に感じる。上まで回したフィールに変化は感じないものの「40キロ~法定速度上限」までの加速と、アクセル戻し減速からシフトそのままキープの「スイープ加速（で良いのかな？）」のフィールが良くなった。
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