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オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
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オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
街乗りZX-10R、通称てんこちゃんのフロントフォークからオイルが漏れていたためOHしました。めちゃめちゃ久しぶりの倒立フォークのOHです。とりあえずフォークを車体から取り外して、バラす準備。トップキャップが外れたら、特製の倒立フォーク用スプリングコンプレッサーを使って難なく分解。その後、マイナスドライバーでシールを外すときにアウターに若干傷をつけてしまった…。とりあえずペーパーで慣らして様子見。中身は綺麗だったので組み付け前の洗浄はﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭなのでパス。サービスマニュアル通りに組み付け、トルク管理もOK…！オイルは純正指定のものを使いました。で、軽く試乗しても違和感なかったからいいかな ・・・
前回実験体であr廃棄予定リムを用いた検証結果により、ディスクペーパーで荒研ぎして、ナイロンディスクで傷を鳴らして、フェルトディスクで綺麗にするという方法が良さげと判断した。 で早速リム側面をディスクペーパーとナイロンディスクで研いでみる。 鏡面とは言えないが、白っぽさはなくなった。良い塩梅。
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
前々からやりたかったホイールベアリングのカスタムに挑戦してみます。カスタム内容ノーマル 前輪 6202LLC → カスタム 6202LLBノーマル 後輪 6303LLC → カスタム 6203LLBLLCは接触シール ベアリングの玉がシールに接触しています。防水、防塵性能が高いですがフリクションが大きい（フリクション指数 中~大）LLBは非接触シール ベアリングの玉がシールと接触してません。防水、防塵性能はLLCに劣りますが低フリクション（フリクション指数 小）まず前輪からホイール外します。
ローダウンに合わせてカットしたサイドスタンドに不安があったので、長さが可変のサイドスタンドがnice CNCから発売されたので、交換しました。4段階変更可能で、最短でピッタリでした。因みに、車高はサスペンション3cmローダウンとzetaローダウンサスペンションの組み合わせです。
家庭の事情で廃車したTRX。しばらく走ることはないのでいろいろやってます。フレーム塗装が終わりだいぶ形が戻ってきたところで、いたずら心が発生。不満があるわけではないのですがR1(5VY)のスイングアームが安く手に入ったので入れてみることに。いきなり出来上がってますが、実際はピボット幅が違うのでセンターを合わせつつ幅を詰めてもチェーンラインが出ないのでアクスルのカラーとキャリパーブラケットを作り直したり、修正箇所は盛沢山。組んでは外して切ったり貼ったりと結構楽しめました。
どうして自分という人間は我慢が足りないのか・・・中古パーツ屋さんのイイカモですな。ひとつはちびにんじゃの足つきの良すぎるところの改善。SSっぽさを出すには＋４ｃｍぐらい欲しいなと思うところ。あと縁石に幅寄せできる安心感も。ひとつはペンスケハンドルに換えてから、フォークトップキャップがむき出しなところ。雨水が少し心配です。両方衝動買いして置いてありました・・・今日は仕事がインストール手伝いだけだったので、週末に間に合わせるには今しかない！ってことで少し遅いですが取り付け開始です。
初めての投稿です。この時期乗るには厳しいフェンダーレス。特にリアカウルがなく泥はねや後続車への飛び石対策が目的でスプラッシュガードを取り付けました。自分的には気に入り満足。汎用のもので安く機能が満たされればOKということで。どうあがいても専用品はありません付きそうな物の物色が一番時間掛かりました。小加工は覚悟していましたがまったく加工はなしでカラーとボルトのみでタイヤのセンターに来てくれたので取付は30分で完了。
昨年末に交換したYSS。標準のままでも十分に性能が良いんですが、オプションに柔らかいスプリングがあるのが気になりました。標準は175N/mm。フラットダートや、モトクロスコースのような締まったダートは申し分ないです。でも、オプションの115N/mmならどう変わるのか？大きめの石が転がるような路面や、マディな路面などは柔らかく動く足が良さそう。ということで、1月初めに注文したのですが、当初3月末納品予定が、海外からのパーツ調達が時間がかかったようで5月末に届きました。
リアアクスル付近で、カラカラのような？、カクカクのような異音が・・・・。 走って居て、違和感は、音だけなのですが、気になっていて、先々週にベアリングや、オイルシール類と、カムチェーン関連の部品を注文しました。 昨日までに、注文した物は届いていましたが、欠品等で注文が漏れていた物について、再度検索して注文してありました。 今日、250ｋｍ程走って、やはり異音が確認できたので、リアホイールをばらして、確認しました そろっている部品は、交換しました。 結果は、右側のベアリングが行っちゃっていました。
CBを黒で統一するべく色々といじって来ました。素人でいじれる最後の部分、タンデムステップをスピードラさんのアルミ削り出しに交換です。これでFフォークのインナーチューブ以外ほぼ黒化したかな？あとはナット類とかチェーンとかありますけど追々ってことになりそうです。インナーチューブをテクニクスさんのDLCコーティングで黒化するのが本当の最終形態・・・先日取り付けたナイトロンとFサスを同調する意味でもやっておきたいカスタムですけど・・・いつになるやら(´･ω･`)
私は定期的にフロントフォークのエア開放をしたいので、フロントフォークキャップボルトを緩めるのですが、その前にトップブリッジのフォークを固定しているボルトを緩める必要があります。GSX-S1000でやった人ならわかると思いますが、ボルトに通常の六角レンチをはめようとすると、ウィンカーのステイが邪魔で真っすぐ入らないのですよね。ネットで検索してみると、ステイを削っている方もいるのですが、削るのは手が疲れそう（整備環境に電気がないもので）なので、ショートタイプの六角レンチで緩めています。TONEのBS-6Sを使って、写真のようにボルトにアクセスしています。難点は柄が短いため、締め付けトルクが不足がち ・・・
現在製作中の(全然進行していない)2号機の前足はフォーク左右を入れ替えてNS50Fを流用する予定である。これはアクスルの位置がフォークより前にあり径が12mmである事と、ステムシャフトの径と長さがエイプと一緒＝XLR80Rと一緒、ハンドルストッパーの位置がXLR80Rと一緒という事から選ばれている。フォークのオーバーホールも完了して、ハンドルロックもMBX50のトップブリッジにNS50Fのトップブリッジから切り取ったキーシリンダーブラケットを取り付けて対策をした。となると、次はホイールの問題である。17インチ、スポーク、アクスル12mm、左側ディスクのホイールとなるとCRM50か80しか見つけ ・・・
1.【車両とやることの紹介】・車両について2016年に購入した、aprilia RSV4 RF MY2016 です。 主にサーキット走行（筑波サーキット）で使っていますが、シーズン以外は街乗りでも使用しています。このマシン以前は2009年モデルのRSV4に6年間乗っていましたのでRSV4は2台目となります。今回はRSV4に良く発生する、フロントブレーキの引き摺り症状の解消について、自分のやり方をご紹介いたします。
どうしてこうなった？？この週末、まったく予想の付かない展開でした。まず、雨予報だった事もあり、ワイは基本なんもバイクの事は出来ないんだろうと思ってました。で、実際は降ったりやんだり。(´・ω・`)ええ加減にせい！で、日曜日の夕方、ガレージ開けてモンキーの暖気。を、そうだ、CBのプラグ交換だけはしておこうかな？と、交換作業。で、現れたご近所のCB450K1乗りのYさん。XSR700ですよ！！！！ 新車自慢ですよ！！！！ 奥さんくやしいです！！！！（血涙）
2017/1/16 68093km日記にもアップしていたのですが、去年の大修理の際にスイングアームのベアリング交換もしたのですが、その際ノーマルのピボットシャフトをねじ切ってしまいました。そこで、半ばやけくそで交換したクロモリシャフトの感触が良く、いつかは前後のアクスルシャフトを交換しようかな？と漠然と考えていました。そんな中、Buellの調子もだいぶ落ち着いた去年夏にちょうどナップスさんで取り寄せ品も1割引きのセールが始まりました。そこで軽い気持ちで取り寄せできるか確認してもらったところ、メーカーの静岡方面のショップさんとは取引がなかったようですが、担当の方が店長さんを巻き込んでなんとか取り ・・・
CRMリムの白っぽいアルミ地がリアの鏡面スチールリムとアンバランスなkissを交わす(若人は知らないだろう、幽遊白書のEDなんて)状態で、とっても不釣り合いなのが気になっていた。 とりあえず錆び取りアフロくんを150番手と240番手で試してみたが、なんかこう、今ひとつなんですよ。 で、買っちゃいましたディスクグラインダー。大陸製のコードレス、3段変速の代物。正直精度もパワーもカケラも期待していない。なんならこの磨きが終わったらブッ壊れても惜しくはない。5千円だったし。メインのディスクグラインダーは、短速有線だが信頼の日立製があるから。今回購入した大陸製は磨き用。 用意したディスクは紙やすりみた ・・・