100金で洗濯用ネットを使って、パッド入れの生地を作製。もともとバイク仕様の児島ジーンズでしたがパッド入れがなかったので作製してみました。 hyodのデニムを参考に膝位置や型取りにこだわってみました。出来栄えは意外と上手くいきました。
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2022.6.3 毎度のことだが出発前になってあれやこれやと忘れ物に気付き30分以上遅れて家をでた。まあ、毎回ひとりなのでマイペースでいけるからいいんだが・・丸岡エネオスで満タンにし、道の駅九頭竜手前のイデミツで給油。(約58.7km 燃費63.1km/L)林谷林道入り口工事中だが一般車林道乗り入れ可の看板有。毎回、滝のところから右へ右へと上って途中で引き返しているので今回は滝を過ぎて途中で左折し広場を目指す。林谷林道入り口から作業用林道までは路面は水溜りが多いが路面が締まっていて走りやすい。中盤から上は落石、倒木が多く注意が必要。ただ両足が付き、スリムで軽いCRF125Fは上りの急な坂でも1 ・・・
購入時に注文していたメーターバイザーが入荷したので取りに行きました取説がちょっとアレですが取り付け自体は直感的に出来るので簡単取り付けた感想としては正直期待外れだなあと思いましたまず輸入品なので仕方ないのかもしれませんがとても3万以上の品質とは思えないクオリティ塗装はガサガサなのでコンパウンド磨いたし、取説に書いてあるワッシャが2枚欠品していたしまぁ無くても取り付けはできたけどあと気にしなければ気にならないことですが、ステーの精度が悪いのか穴位置がわるいのか何度締め直ししてもバイザーと小さいカウルの隙間が左右で若干違う。というか結構隙間が広くて横からみるとステーが丸見えで気にしだすと気になって ・・・
早明浦ダム周辺にはたくさんの林道があり、つい先月もDR-Z400Sで走ってきたばかりですが、ツーリングマップルや林道を紹介したサイトにも載っていない行き止まりや短いダートもたくさんあります。私が林道を走る基準はできるだけ通り抜けが可能なことを重視しており、確かに通り抜けられると達成感のようなものは得られますが、トランポの利用頻度が多い私は通り抜けできようができまいが、戻るために林道を往復することが多いですし、崩落等で通り抜けが叶わなかったとしても楽しいものは楽しいと考えるようになりました。今回のテーマはそういう視点でGoogle Earthで見つけたダートを片っ端から走ってみよう!というもので ・・・
家族に医療従事者が居るので緊急事態宣言が発令されている岡山から帰るなと言われてしまい、ゴールデンウィーク明けから自宅に帰れない状態が続いています。その間、楽しみにしていた自宅ガレージの改築工事が完了しているのに見ることもできませんし、林道ツーリングやバイクいじりもみんなおあずけ。ただ、幸いにもガレージの建て替えに伴ってDTをハイエースに積んだままにしているので乗って走ることはできます。しかし、まさかこんなことになるとは思っていなかったのでブーツなどの装備類は積んでおらず、週末はオンロードを走ったり、石がゴロゴロの河川敷に行って気分を紛らわせていました。そして、ついに本日で岡山の緊急事態宣言が解 ・・・
実は先にウラルサイドカーに装着してツーリングに出ているのだがω ウラルには四輪用のFOBO2を装備 三輪用のFOBO2もあることはあるようだが…ウラルにはスペアホイールがあるので四輪用で丁度ナノダ で、コレが大活躍ω 滅多にパンクしないのに今回はひたすらパンクしまくり タイヤが裂けてチューブまではパンクせずスローパンクして 空気圧が低いと裂けているコトに気が付けず直しても再度パンクしたノダ で、スペアホイールのタイヤを強奪し対処ω 更に後日、理由は不明ながら側車輪もスローパンクorz ベテランバイク屋のマスター曰く経年劣化が怪しいが判然とはしない、と うーん… ウラルの新型リヤホイールみた ・・・
こういうネタは●んカラにでも上げるべきなんだがω この為だけに開設する気にはなれないんだは… 当方は足踏み式パーキングブレーキは嫌いだ 現行S700系ハイゼットカーゴは下級グレートは従来どおり手引のサイドブレーキで、上級グレードは迷惑にも足踏み式パーキングブレーキになっている… コレを手引きに換えた 当該グレードの純正部品を取り寄せたら苦もなく出来るのだが、オーナー以外は部品がオーダー不能 と、言うか部品品番が分からん… デーラーでもそこらの整備工場でも作業はおろか部品オーダーすら請けてくれん…最近は厳しくなっているのかも で、埒が明かないので手前でヤッたω S700系はS300系のシート ・・・
2020.6.5 前々から訪れてみたかった林谷林道。初めての場所なのでモンキーで行こうか迷ったが九頭竜湖までの道程を考えると林道に入る前に疲れそうなので今回はXRで行くことにした。中部縦貫道(無料区間)が使えるので楽ちんである。大野IC近くのコンビニで水分補給と食料補給をし、九頭竜駅近くのスタンドでは燃料補給。平日はやはり工事車両が多く注意が必要。林道入口でとりあえず林道分岐点等を確認したが、実際走ってみると分岐点が多く迷ってしまった。急勾配のヘアピンや道幅が狭く荒れた路面が多く、楽しくも緊張感のある林道である。結局絶景ポイントは分からず仕舞いだった。日を改めて再チャレンジ。