これが純正燃料コック、アッセンブリーです。白い編み目の部分がフィルタスクリーンといって、タンク内のガソリンを濾過して吸い取る部分です。フィルタスクリーンの上部に黒い筋!ここがコックONの最下限値です。この中にON用の吸い取りチューブが入っていて、その隣にはコック取付面がツラのリザーブ端です。
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本日、サッシは休日。天候も良く、外気温も、20度以上あったので、午前中から、ワンコと、島内をウロウロ、徘カ、ゲフンゲフンo(・x・)/島内を約3周ほど慣らし走行ツーリングして、500キロ突破しましたU^ェ^Uワンワン閉店間際に、500キロ走行突破したので、オイル&フィルター交換をいつものUモータースさんにお願いしました。フィルターとフィルター側の蓋のゴムパッキンは事前に2セット購入していたので、それらを持参して、オイルは、ホンダ純正オイルG-1を同店の在庫を購入して0.85L交換。作業自体は、30分もかからずに終了したモノの?確認作業でエンジンをかけたら、まさかのお漏らし発生U・x・Uワオ ・・・
これ、先週の水曜日の夜にコソコソとやった作業です。オイルキャッチタンクから大気開放されるブローバイホース、先端部分にはK&Nのフィルターを付けていたのですが、長いことこのままにしておけば、必ずフィルター周辺はベトベトになることでしょう。だから、本当はK&Nパワーフィルターに還元したかったのですが、このパワーフィルターが単品では在庫なしで出ませんでした。ところが、最近、単品の在庫が出来たみたいでラインナップに上がっていた!即、Web!keに発注。 新しいフィルターは保管し、今まで用いていた物を加工します。ステンレス製のニップルを取付けにあたって12mmの孔開けを実施。ニップルのネジ部をグリグリね ・・・
出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・
オークションでブレンボマスターシリンダー 15RSC コルサコルタが出品されてたので即落札 10%クーポンもあったのでかなりお得でした 偽物も多いと言われるブレンボですが、幸い同じ本物を隼に取り付けていましたので本物と解りました 現在はR7のブレンボラジアルマスターシリンダーを取付てますが径が17という事もあり、ブーキングがそれなりにキツいです 変えようと思ってた矢先なので迷いは無し 状態は中古ですが悪くなく問題なく使えそうです とは言え、パーツが足りていないので装着は先そう 予定ではベビーフェイスのクリアホース、リゾマのPUREフルードタンクで構成するつもり リゾマはイタリアから取寄なので数 ・・・
機関始動せず、静置での漏れは無かったため、本日機関始動と相成りました。室温18℃なのに、水温が40℃を超えてもアイドリング値が1,000rpm以下。何でだろうと思いながら、アイドリングストップスクリューを廻してピッチを高め、いつもの1,250rpmへと。で、5,000rpm固定でも油圧警告灯の点灯がないため、ヘッドバイパスラインの組み付けは成功と。機関停止するとですね、『シュワ~~』って。嫌な音がするんですよ。僕のすぐ目の前で!なんと、#4エキゾーストフランジのスタッドボルト辺りからポタッ、ポタッと。エンジン後側に廻り確認したならば、サーモスタットカバーの合わせ目から、これまたポヤポタと、前側 ・・・
オイル確認窓からのぞくと、機関停止後1時間経って、MAXの線のところまで増えていました。簡単に確認できるプラグの#4を外してみたら、綺麗なキツネ色をしているのですが、液状ガソリンが付いてて濡れている!ピストントップも濡れているではないですか!FCRのパワーフィルターを外すと、AS部分に液状の吹き返しガソリンが溜まっている。あの、3,500rpmまでのドロドロとしたエンジン回転の重い感じ、原因はこれでしょう。では、なぜこんなにも液状ガソリンの吹き戻しがあったのか、プラグが濡れていたのか、ピストントップが濡れるほどに。 ASウオタニSP2のアンプ設定を標準の【0】のまま走りました。そういえば、始動 ・・・