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NINJA BAKAさん
現行、0CFMPのクリップ上から4段目。気温20℃くらいの春の間は、このクリップ位置がものすごく気持ちよく吹け上がっていました。
外気温が上昇し、20℃台後半から30℃台になる夏の市街地は、空気の密度が低下するため、燃料を薄くしてあげないといけません。
阿蘇まで行くと、25℃くらいか。
それに対応できるようにクリップ段数を上げて、上から2段目としました。これで燃料噴出しが薄くなると云うもんです。
これでもまだ濃ければ、ニードルの径をもう1段太くした『0CFMQ』にしなければなりません。
これは、FCRに標準で付いていたニードルだから保管しているんで何ら問題はありません。
作業環境がエアコン効かせた室内で室温22℃、湿度50%、天気雨だから、機関始動しても意味がありません。
別日、室温が25℃を超えるくらいの時に、エンジンを始動してみます。
コメント(全10件)
バイクが季節を感じるって、素敵ですねー♪
面倒くさがりの私にはできない芸当です。汗
それが醍醐味とも言えるのですけどねd(>_・ )
各季節のデータを作って置けば色々役に立ちます。
セッティングが決まった時の満足度も(^^)
何やっても言うこと聞いてくれないし・・・。
スカイラインを上ったときに調子が悪いなーくらいは気がつきますが・・・,
その辺りの感覚が鈍いので,季節の差は感じないです。^_^;
ガンマの時は,薄くしておけば,かぶらない,って感じでした・・・^_^;