経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
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納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス (写真参考) なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
RG200ΓにライブDioZX用のCDIを割り込み接続するにあたり、車体側、、おもにフライホイールの設定をDioZXにできるだけ近づけたいと考えました。ジェネレータカバーを外し、フライホイール(マグネットローター)を見ると、何と突起が二つ!!単気筒なのに、、クランク位相同爆とか頭に浮かんで、一瞬頭が混乱しました。落ち着いて考えると先代ガンマが逆位相マイナス波を拾っていたのを思いだし、なるほどと納得です。近接して2つある突起、1つの幅の広い突起の中間部分を切り欠いたものと考えれば、制御の面でとても便利なものだなと。。ピストン径がデカく回転ムラが多い TSエンジンがベースなので、磁力で引っ張られた ・・・