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久我さんさん
納車日のことをメモっておこう。
天候不順のため納車を夜にセッティング。
その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。
こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。
>バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス
(写真参考)
なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしまうわけです。
GSX-R125のウインカーは、それほど強固に固定されておらず、おそらく転倒時に折れてしまわないように、簡単に外れるようになっているんじゃないかと思いました。
にしても、そんなことは知らずにやらかしてしまった私は、配線にぶら下がる右ウインカーをみつつ、なんとかならないかと無理やり押し込んでみるも、入ったような入らなかったような、なんとなく不安定な感触。
半ば諦め「明日、朝イチでバイク屋にみてもらうか・・・いや、まてよ」と、困ったらインターネットということで、Youtube動画を検索すると、まったく同じような症状の人が自分で直しているではありませんか。
GSX-R125 ウィンカーが外れた 戻し方
動画をみていると「カウルを外したほうがいいんじゃないか?」とも感じるようになり、カウルの外し方動画も検索し、学習する。
>GSX-R125カスタム カウルの外し方
そして翌朝。
初めての自己メンテということで、四苦八苦しながらもなんとか2時間ぐらいかかって修理完了。
この修理、カウルを外す必然性はなかったのだけど、カウルがどのように装着されているかの構造上の勉強になり、とても意味のある作業になったと思う。
あと、押して外れるピン(正式名称を知らない)が1つ付いていなかった。バイク屋さん、見逃していたのかな? 性能に変わりはないだろうけど、ちょっと残念な気持ちになった。また自分でかって補修しておこうか。
というわけで、GSX-R125を購入して、バイクカバーを外す際は注意しましょう。
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