一週間ほど前にクリア塗装した、タケガワ製ジェネレータカバー。だいぶ厚塗りしたが、一週間が経過したので乾ききったと判断して、仕上げを行う事にした。取り出したるはソフト99のコンパウンド。こいつを電動ドリルに取り付けたお掃除アフロくんフェルトに塗りたくり、ギュインギュイ磨く事にした。
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CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
写真は後で。 ヘッドのスタッドボルト。 1回も交換してないですね。 そんなもんだと思いますが…… これ定期的にやればなんてこと無いかと。水・泥・熱にさらされて、エキマニを吊ってかなりのストレスを受けてます。事実、うちのは一本はダブルナットで抜けたけど隣の一本は……これは危険な……抜けない、ダブルナット空回り。よーーーく見るとスタッドボルトが太ってたり痩せてたりサビで凄い状態になってます、これは無理したらヤバい。速攻でリムーバー探すもコーケンのサイズ小さいのは廃盤…(本当はコレが良かったんだが)沢山いらないんだけどKTCの4本セットを発注。(なにか使うこともあるかも?スロットルのスタッドボルトと ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
自分が初めて乗ったバイクは?と聞かれてモトラですと答えると大体の人は「?」という顔をします。実家の裏庭にモトラとCT50が転がっていて「どっちがいい?」と聞かれてOD色が好きという理由だけで選んだのが約23年前。改めて考えるとおかしな環境にいたのだなと思いますが当時は何の疑問も持たずサバゲー行くときにこれ使ったら目立つなーくらいしか思ってませんでした。 時は越えて令和になり、家族から「モトラを探してるやつがいるからいい加減譲っていいか?」と問われ、しばし考えた末、直して乗ることにしました。 とりあえず外装は後回しでガソリンタンクのサビ抜きを実施です。作業自体はタンク外して中を洗って、タンククリ ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・