2023/8/6 エアクリーナー交換 前回の交換が5年前の3月、38675kmだったので、ほぼメーカー推奨の4万km走ったのか、と感慨に耽りつつサブエアークリーナー(白から黒に変わっていたので、次回は汚れ具合が分からない。。。)、エアクリーナーボックスシール、インテークダクト(内側のスポンジが劣化しボロボロ状態だった)と合わせて交換。〆て10164円也。
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久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・
高野山は涼しかった! 特にトンネルの中は季節が一気に進み、秋になった様に涼しかった。 コロナが落ち着いたら、 職場仲間でツ-リングに行く予定なので、 バイクの練習中です。 概ね乗れてると思うのですが、 自分のペ-スでゆっくり走りたいので、 バイクが車に道を譲るを何回もしながら240kmほど走って来ました! YouTubeを参考に、 ニ-グリップとか姿勢とか色々と気にしながら運転したんですが、やっぱし手首が痛くなるなぁ???????? PCXは乗車姿勢とか全く気にしなかったけど、大型バイクは大変だ。 でも、 ギアの選択とかバッチリ決めて、 上手にカ-ブを曲がれると快 ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
今年、いろいろと弄ってます。エンストはしなくなったもののアイドリングが不安定なままで、なかなかしっくりきません。なので、プラグの状態を整備士のツレに見せながら、キャブの調整。そして、ジェット類がメインジェット以外がノーマルになりました。しかし、まだプラグがカーボンで真っ黒になるので、メインジェットを#125に落としました。念のため、バルブクリアランスを排気側だけ開けて、シックネスゲージで測定してみると、なんと0.25くらいありました!なんでかなぁ?エンスト起こしてなかったけど、エンジンの個体差かなぁ?なんて考えたものの、規定値内の0.21に合わせました。参考にカワサキプラザのYouTubeで2 ・・・